2020年5月の記事一覧
![[Event/Webinar] 「問題解決から始めないイノベーションアプローチ」のご案内](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/26814818/rectangle_large_type_2_b2026e10221bda6dcbf4a5c97a696d39.png?width=800)
[Event/Webinar] 「問題解決から始めないイノベーションアプローチ」のご案内
IDL Design Strategist 野坂です。
6月3日（水）15:00より「問題解決から始めないイノベーションアプローチ - 新しい意味をデザインする -（コンセプト編）」と題しましたオンラインセミナー（ウェビナー）を開催します。
今回は、だいたいどんな製品やサービスも”それほど悪くない”時代の新しい問題の見つけ方がテーマとなります。
みなさんとお話ししたいこと（セミナー概要）今や
『IDx』創刊に寄せて
IDLのナラティブマガジン『IDx』創刊に寄せて、IDLの志向するデザインについて、「内発」と「Troublemaker」をキーワードに、幾ばくかの私見を交えてご紹介します。
残像と内発のっけから私ごとで恐縮だが、この数年ほど、「残像」に悩まされている。強い光を見たあと、ぼんやりとした映像がいつまでもまぶたに残る現象だ。
長い時には3日ほど残り続ける残像の色は透明で美しく、これはこれで楽しいの
IDLラジオ「IDL/R」開局にあたって
はじめまして、Design Strategistの野坂です。
企業における事業やサービスの新規開発支援やユーザー体験設計などのプロジェクトを企画し、クライアントを巻き込んで実行しています。さらに、プロジェクトを通じ、その企業に良い変化をもたらす触媒のような役割がミッションです。
さて、本日から、小さな小さなラジオ局を開局します。その名も「IDL/R」（アイディーエルアール）と言います。
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関西学院大学の学生がインフォバーンにやってきた！
※ 2018年9月にCHANNEL IBに掲載されたイベント実施レポート（新卒採用担当田汲さんのポスト）を再編集して、再録します。関西学院大学・鈴木ゼミの学生24名のみなさんが来てくださった企業訪問のレポートです。
関学といえば、学生時代に心理学部の友人の実験を手伝って、三田キャンパスの三田屋でごちそうになった記憶…さておき
デザインとは、デザインシンキングとは
「イノベーションとはそもそも何
社内変革なくして、イノベーションは生まれない！
※ 2017年12月にCHANNEL IBに掲載した実施レポートを再録します。大企業での実際の取り組み事例となります。
すでに、多くの企業において重要な経営課題となっている「社内外を巻き込んだイノベーションの創発」。
いまや、イノベーションが起きるのを（気長に）待つのではなく、積極的に仕掛けていくことが求められています。さらには昨今の社会環境の変化によって、「ニューノーマル」と呼ばれる、これま
![[転載]ユーザー視点＋未来の視点からイノベーションを生むデザイン（後編）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/24819023/rectangle_large_type_2_d4f60a81aef1d85deb6dbbc4d842539e.jpg?width=800)
[転載]ユーザー視点＋未来の視点からイノベーションを生むデザイン（後編）
新しい意味を持ったサービス開発のヒントをお伝えした前編に続き、後編では実践とディスカッションの様子をお伝えします。（2018年9月 IB channelにて公開）
2018年8月に行われたセミナー「強度の高い仮説による『この世にまだない価値』のデザイン」。前編では、現在求められる製品・サービス開発におけるエクスペリエンスデザインや、仮説を検証する視点をお届けしました。後編では、その実践の様子とク
![[転載]ユーザー視点＋未来の視点からイノベーションを生むデザイン（前編）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/24812206/rectangle_large_type_2_2a564f0b37176d3235705bc96959f7af.jpg?width=800)
[転載]ユーザー視点＋未来の視点からイノベーションを生むデザイン（前編）
2018年8月に行われたイベントレポートを再録します。約2年前のイベントですが、新しい意味を持ったサービス開発、その視点のヒントとしてお楽しみいただける内容です。ぜひご覧ください。（2018年9月 IB channelにて公開）
顧客の目線に立って、製品・サービスを開発する。多くの企業が実践するこのアプローチでは、もう足りない!? そんな「これからのユーザーに選ばれる製品・サービスづくり」のヒン
イノベーションの道も一歩から〜イノベーション・ブートキャンプ体験報告〜
※ 2017年6月に行われたイノベーション・ブートキャンプ「EUブランドはどのようにしてイノベーションに取り組んだのか?」のレポートを再編集して掲載します。あらためて振り返ってみても陳腐化しないセッションだったのではないかと思います。
「イノベーション」を起こす長い旅には準備が必要「イノベーション」というキーワードは、流行り廃りはありつつも、あらゆるところで耳にします。
・イノベーションを求め
イノベーションを生み出すための面倒だけど数少ない確実なやりかた（サービスデザインとジョブ理論との交差点）
※2017年11月29日に自社サイトのコラムに掲載した記事の再掲です。ここしばらく取り組んでいる「意味のデザイン」について自分自身の思考の経緯を振り返る中で、自分が過去に書いたものに改めて向き直しています。
イノベーションってなんなんだ？日本ではイノベーションが生まれづらい、といわれて久しいですが、そもそもイノベーションって何なんでしょう？
イノベーティブな製品やサービスを生み出したひとや企業
