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LINEを活用し、読者の「知りたい」に応える。新聞の原点に立ち返った西日本新聞「あなたの特命取材班」
巷に溢れるフェイクニュースや、“マスコミ”と“ゴミ”を組み合わせた“マスゴミ”というネットスラング……。近年では、新聞やテレビなどの報道メディアに対し、批判的な意見を持つ人も多く、それに危機感を持つメディアも増えています。福岡県を中心に高いシェア率を誇る西日本新聞も例外ではありませんでした。
たとえば、新聞業界でよく叫ばれる読者離れ。西日本新聞の朝刊の発行部数は51万4104部と全国紙・ローカル
インターン生の憧れの的。内田旭美がIDENTITYに残したもの
今回紹介するのは、IDENTITYに約1年半インターン生として関わってきた内田 旭美(ウチダ アサミ) さん。ヒッチハイク・海外インターン・学生団体の立ち上げなどさまざまなことにチャレンジしてきた彼女。そのチャレンジ精神はIDENTITYのなかでも発揮され、公式SNS運用や企画立案など、多くの場所で活躍していました。
いつも天真爛漫な笑顔を見せ、ムードメーカーだった傍ら、丁寧で早い仕事ぶりをする
経験を武器に、挑戦を続けていく。インターン生・松村令奈がIDENTITYで築いたもの
「何事も経験だと思います。写真も、シャッターを切った数だけ上手くなっていく」
カメラを構え、ファインダー越しに被写体を捉える彼女はそう語ります。
今回紹介するのは、IDENTITYに約9ヶ月間インターン生として関わってきた松村 令奈(マツムラ レイナ)さん。
彼女は「IDENTITY名古屋」をはじめとしたメディアでライターを務める傍ら、自身のInstagramでもグルメ情報を発信するなど精力
0→1を生み出したくてはじめたインターン。勝又 彩が見つけたアイデンティティとは
ハイトーンのボブヘアと、「かつぱん」というキャッチーなニックネーム。
無邪気に笑う笑顔と凜とした表情を持ち合わせる彼女に、私は初めて会ったときから釘付けになっています。
勝又 彩(かつまた あや)さんは、IDENTITYを支えるインターンの一人。
インターンとして在籍期間が長く、メンバーからの信頼も厚い彼女ですが、入ったばかりの頃は自分の適正とやっていることがマッチせず、悩むことも多かったと話
地域でモノを売るための「SNSマーケティング」ーー株式会社ホットリンクCMO・飯髙悠太が考えるこれからのSNS時代の新しい概念とは【EVENT REPORT#5】
私たちの周りにはモノや情報が溢れている。令和時代に突入し半年がたった今、私たちはどのように自分たちが持つものを発信し、どんな人に届けていくべきなのだろうか。
株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されている人物をゲストとして招き、経験に基づいたビジネス戦略についてのトークセッションを行うイベントを主催している。
今回は、8月に出版された『僕らはSNSでモノ
「地方こそ、狭く深く届けることが大事」ーーferret創刊編集長・飯髙悠太が語る、地方のWebマーケティング戦略【EVENT REPORT #4】
Webの仕事をする人間であれば、耳馴染みのある『Webマーケティング』という言葉。
その中身はSEOやリスティング、アフィリエイトなど多岐にわたるが、全てを理解している方は少ないのではないだろうか。特に地方ではそもそもそういった知識を持っている人も、学べる機会も多くない。
そこで株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されている人物をゲストとして招き、経験に基
“労働者”ではなく、“仕事を作りだす人”になること。「IDENTITY名古屋」共同代表の本音にインターン生が迫る
私にできることって、何だろう。
1年前にインターンを始めた私は「IDENTITY名古屋」を卒業する日が近づくにつれ、それまでに自分がここに残せるものは何かと考えるようになった。
色んなアイデアが浮かんでは消えていくなか、ひとつのシンプルな思いに辿りつく。それは、もっと多くの学生に「IDENTITY名古屋」について知ってもらい、仲間になってもらうことだった。
そのために自分にできることは?
考
「自分にもできるかも」が起業家エコシステムを育てるーー地方で挑戦する起業家たちが語るスタートアップのリアル【EVENT REPORT#2】
「どうして、スタートアップなのに地方ではじめたんですか?」
きっと、幾度となく繰り返されてきた質問だろう。
日本のスタートアップの中心地は東京。多くの起業家が集うこの場所では、日夜新しいサービスが生まれては消えていく。スタートアップで成功することを夢見て、地方に生まれながらヒト・モノ・カネが集まる東京を目指す若者の姿も後を絶たない。
2017年8月30日、その流れに反して地方からスタートアップを
「面白いコンテンツは、影響力がなくても自然と広まる」ーー人気クリエイター、カツセマサヒコが語る企画術【EVENT REPORT#1】
“努力”なくして、人気を得るものはいない。
TVで見かけない日がない俳優も、書いた本が飛ぶように売れる文筆家も、リリースしたCDがミリオンヒットを記録するミュージシャンも、その人気の裏側には私たちの知らない“努力”の積み重ねがある。
株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されているかたをゲストとしてお招きし、個人の経験に基づいたビジネス戦略についてのトーク