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【アラブ系のおっさんのパンツと半ケツ】日本語がムズ過ぎて物議を醸した話をします。
はじめに どうも、お久しぶりです。うっでぃです。
めっちゃ久しぶりだな~と思って1つ前の記事見に行ったら2023年2月22日って書いてありました。実に1年半ぶりの更新になります。音ゲーの記事ばっかり書いてたことを考えると1年半もの間なんの新しい発見やブレイクスルーが無かったと言い換えても差し支えないのかもしれなく……?
……フフ……お疲れさまでした。
終
さて閑話休題、去る2024年2
音ゲーの「センス」について思うところをつらつらと書きます
どうも、うっでぃと申します。
日々ボルテしかやっていないつまらない人間ですが、よろしくお願いします。
今日は何となく、「センスがある/ないって何なんだろう、あったら何の得があるんだろう、無かったら何の損をするんだろう」というようなことをふと疑問に思ったので、なかば随筆のような形で考えたことを書き連ねていきます。
先に断っておきますが、お手本のような見切り発車です。よろしくお願いします。
毎日18PUC生活を103日継続した結果
(どこかで見たようなタイトル)
どうも。うっでぃです。
何かしらの見解がまとまるなり、何か自分の中で大きい節目があるなりすると、ついnoteを開いて記事を書いてしまう衝動が発生してしまいますね。(どこかで見たような文章)
ちなみに、上記で言うと今回は見解の方じゃなく節目の方ですね。(どこかで見たような文章)
僕のTwitterをフォローされていれば(かつ透明人間に設定していなければ)
PUCを出すには:精神面からのアプローチ
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お久しぶりです。うっでぃです。お久しぶりですか…?
連日ボルテばかりやっている…いや、脚色してしまいました。ボルテしかやっていないので、今回もまたボルテのことを書いていきます。
テーマとしては、「PUCを出すには」というものを掲げました。
随分とまぁデケェ口叩いたな感の否めないテーマですが、一応僕も毎日最低1曲はPUCを出すという生活を続けて
結局音ゲーの上達で一番ネックになるのって実力停滞した時のモチベ維持だよね
どうも、うっでぃです。
例に漏れずボルテの話ですが、今回はほぼ日記みたいな内容です。よろしくお願いします。
音ゲーマー、伸び悩みに苦しみがち こうしてnoteとかブログとかであれやこれやと上達論を上げていることからも分かるとおり、僕は「教えたがり」な性格上、もっとクローズドなところでもコーチングじみたことをしており、知り合い数名の上達を支えています。
その中の一人が最近、実力が伸び悩む
片手トリルに関するいくつかの考察
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いつもお世話になっております。うっでぃです。
今回はちょっとした依頼を受けたので、片手トリルについて僕の知る限りのことをお話ししようかなと思っている所存です。
ちなみに毎度のことながらめちゃくちゃ保険をかけますが、殊この分野に関してはほぼ全部感覚的な話になるので、厳密な話を読みたい方はブラウザバックをおすすめします。
「出来ている時どんなこと
ボルテの上達に「特攻」は必要ないと思う話
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どうも、うっでぃです。
最近は上達論上達論した上達論を続けざまに書いていますが、もう少しフランクに雑談ぐらいな感じで記事を上げてもいいんじゃないか?と思いまして、今回は短めにサクッと主張してパッと終わるつもりです。チョチョチョって感じで書いた内容なのでスススッって感じで読んでください。
大体はもうタイトルでお察しの通りかと思いますが、「ボル
精度について、理論値狙いについて:耳で認識することの重要性
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ご無沙汰しております。うっでぃです。
皆さんは音ゲーで「理論値」を出したこと、ありますか?
ここで言う「理論値」はあくまでゲーム内での一般的な最高得点を指すことにします。ボルテで言ったらMAX(いわゆるS-PUC)のことではなくPUCを指します。jubeatは言わずもがなEXCELLENTを指します。maimaiはAPを指すと言いたいところ
インペリアルになりたいあなたに贈るSDVXノウハウ集
※※ この記事は無料で最後まで読めます ※※
はじめに ご無沙汰しております。うっでぃと申します。
タイトルの通りです。SOUND VOLTEX(以下「ボルテ」)における実力の指数であるところの「VOLFORCE」(以下「VF」)を20.000以上にしたい!という方に向けて放出する、僕なりのノウハウ……いわば「攻略情報」です。
いや、「攻略情報」というほどの偉そうなことは言えませんが、少な
毎日17PUC生活を191日継続した結果
どうも。うっでぃです。
何かしらの見解がまとまるなり、何か自分の中で大きい節目があるなりすると、ついnoteを開いて記事を書いてしまう衝動が発生してしまいますね。
ちなみに、上記で言うと今回は見解の方じゃなく節目の方ですね。
僕のTwitterをフォローされていれば(かつ透明人間に設定していなければ)ご存知かもしれませんが、2022年1月13日にとあるチャレンジの記録更新が止まりました。
「癖」の原因と対策について書きます。
こんにちは。うっでぃです。
最近ボルテばかりやっています。ボルテという、何の譜面をやっても死ぬほど癖がつきやすいゲームをやっているからこそ、「癖」についての理解が深まったような気がするので、それについてちょっとまとめてみようと思いまして、そういう記事を書きました。よろしくお願いします。
「癖」という現象について まず、僕の考える「癖」という言葉の定義は、「ある譜面をプレーしている際に、プレ
「感情」と「言葉」について思うことを書きます。
お久しぶりです。うっでぃです。
結局noteを始めても別に更新頻度は上がらなかったので、自分は言うほど文章書きたいわけじゃないんだろうな、と認識を改めました。
今日は前々から考えていたことを書こうと思います。書こうと思うことが前々から考えていたことなのはいつものことですが。
「感情を言語化すること」と「言語が感情化すること」 Twitterをやっているとしょっちゅう目にするやつなのです
jubeatの上手い人たちの習慣と意識について書きます。その二:意識編
どうも、うっでぃです。
こちらは、巷で話題の(そこまでではない)jubeat Advent Calendar 2020!の記事です。2回目です。よろしくお願いします。
前回タイ時刻で12/3に公開した「習慣編」に引き続き、「意識編」ということで書いていこうと思います。jubeatの上手い人たちは一体、プレー中にどんなことを考え、どんなことに注意を向けているのか?あまたのランカーを観察して
jubeatの上手い人たちの習慣と意識について書きます。その一:習慣編
どうも、うっでぃです。
今回は、巷で話題の(それほどでもない)jubeat Advent Calendar 2020!の3日目の記事です。今年も開催くださってありがとうございます、ごろーくん。
ここ最近jubeatをやることがめっきり減って久しく、ずいぶんと実力が落ちてしまったので、「jubeat上達法」だとか「なぜアナタはjubeatが上手くなれないのか?」だとか、「jubeatが上手