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提言 意識改革

高齢者医療や介護にもメスを入れていかなければ現状はどうしようもないと思います。

今回、山川家もケアマネにかってに動かれた事実があります。

ケアマネージャーが使ったのはなんだと思いますか?

やっぱりここでも使われたのは権利です。

自分たちの使える権利を勝手に使い利用者に負担をかけたのです。

本当に権利の使い方を知らない行政や事業所や組織の人間が多すぎます。

権利を使うとは人を倒す為にある訳じゃなく助ける為にあるのに事実、今の権利の使い方は助ける為じゃなく倒す為になっています。

なぜそうなっているのかは患者や利用者の気持ちを想像できないからです。

苦しんでいるから制度を利用するのであってその実態を権利を使える人間はわかっていないのが今の社会です。

あきらかに想像力の面でいえば落ちて来てます。

医療や介護に関わる仕事の人間に求められるスキルは忍耐も大事です。

誰が一番苦しんでいるかを想像してもらえればわかる通り患者や利用者です。

でも現状はその病院のスタッフや事業所の人間、自分たちが耐えられなくなって権利を振るって弱者を追い込みます。

ただ一番苦しんでいるのは患者であり利用者なのです。

それをわからない医療や介護の関係者は多くなってます。

自分は子供の頃から病気がちで常に医療に付いていました。
その時の医療スタッフは常に笑顔を振りまいてくれてました。

その時、自分はこれかは女性時代が来る絶対に来ると、約束30年前の子供の自分は確信してました

やっと、その女性の時代になってきてるのかとは思ってはいますがまだだなと思いました
ある程度の社会的なシステムは整って来ました
でも問題は女性の意識の持ち方にもあるのです。

まだ女性も男性に対応を求めないところは残っています
保育園、幼稚園の送り迎えは女性が多くやっているところもあるでしょうし家事に付いても食事は女性が作っているところもあるでしょう
でもそれに対して女性が意を唱えないところも残っているので男性が粋がるのです
女性の思いでは私が女性だからこれが私の仕事と思い込んでいる女性もまだいるのです。

違います
男女平等と言うなら明日はあなたが保育園の送り迎え、よろしくと言えて明日の食事はあなたの番だからと女性も男性に言わなければいけないと思います
食事を作らなければ私は自分で作って私と子供だけで食べて男には食べさせなければ言い

男性は何も作れなから頼むじゃない
そんな事はない
お父さんが作ってくれたインスタントラーメンが一番美味しと言われたら父親嬉しいはず、じゃ奥さんに聞いて料理を覚えようとするかも知れません。

先ずは行動をしなきゃ発見はありません

はっきり言って女性の考え方ややっている事を真似ると面白いと自分は思っています
だから自分は女性の心理の分析にも追究して来たのです

ただ残念だったのがストーカー法で訴えられた事です
あきらかにストーカーだと言う材料があるのかです?
ここでは逆に女性にストーカー法を利用されたと思っています。
その選択基準が警察の人間の発言です

なんて言ったです

お前たち障害者を守る為の法律はない
これは女性を守る為の法律だと言いました
おかしいのです
ストーカー法は女性だけを守る法律じゃないはずです?
男性も守れるはずです
その警察官は女性を守る法律だとぬかした警察の人間こそ女性蔑視です

なぜかは女性を守る為とは女性を弱い人間に定義してるはずです

その警察の人間は男性でした
こう言う男性がいるから女性が意見を逆に言えないのです
はっきりいえばバカな男性がこの日本は多いと思います

先ず自分でやれよとは言いたいです

ただストーカー法に付いては思惑があると思っていますが障害者に喧嘩を売り過ぎたなって思います。
その想いが障害者を守る法律は存在してたのです。

それが「障害者基本法」です

どうするのか見ものです

自分を訴えたのはプロのソシャールワーカーです
そして警察の発言
障害者を守る法律はない

そんな訳ない

障害害者を守る法律こそ「障害者基本法」です

問題行動を起こしたプロのソシャールワーカーと問題発言をした警察官はどうするのでしょう?

あきらかに障害者を差別しています

障害者の尊厳は障害者基本法の中に権利として書かれています

考え方を知らない人間は多いです

まだ自分もそうですが男女の意識改革は必要ですし、社会としての意識改革はまだ必要だと思います

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