【ペットへのしらす干しの取り扱い方🐶🐱】
魚はすごくおススメ食材なんですが、加工食品のなかでも特に乾燥させたものについては取り扱いに注意！
問題を起こさないこもいますが、条件が重なると問題を起こすことが。
コレなら安全というポイントも：https://bit.ly/3OnP0Jd

オススメのペットフードは？に回答！🐶🐱
飼い主さんご自身で選べるようになってもらいたいです🐾

本当に良いフードというのは、動物の
✅体質
✅年齢
✅かかえている病気
✅生活スタイル
✅好み

などで変わります🙌
詳細はコチラ　https://bit.ly/3hLkkms

ペットによく与えられる鶏ササミ🧐
脂肪を制限したい場合ならいいけれど・・

以下の病気で鶏肉を与えるなら、もも肉のほうがオススメ
（鶏肉のなかでは、ビタミンB群・葉酸・亜鉛・鉄・リノール酸などが豊富）

✅貧血
✅腎臓病
✅副腎の病気
✅がん
✅肝臓病
✅アトピー・アレルギー

「人工のサプリは、与え続けたら腎臓を悪くする❓」
飼い主さんからの質問に回答🍀

結論：サプリによります🙌

タウリンはどう❓
米国Now Foodsに直接連絡して聞いてみた結果・・
⇒　https://bit.ly/3qwinOx

GMP認証の意味についても解説🐶🐱

血液検査をみるだけで、どんな食事を食べているか大体分かるようになってきました🙌

ドライフード食べているシニアのこ：
脱水・血液が濃い・肝臓や腎臓・Hctやナトリウムの数値が高い

肉の少ないベジタリアン寄りの手作り食の場合：
血が薄い・貧血・蛋白やクレアチニンが低い🐾

＜ネットで混乱が起きている件🐶🐱＞
よくある誤解：犬猫にニンニクを与えたらダメ？について解説❗️
⇒　https://bit.ly/3954DnK

✅中毒になるかどうかは、どれだけの【量】を与えるかが重要
（しょうゆを飲みすぎて脳死になったアメリカ人のお話から学べること）

ペットフードの目安量どおりに与えたらダメ❓
実際にどのくらいの量を与えるのがベストなのか❓
じつは・・盲点がある❓
欧米の獣医栄養学の情報も☆

飼い主さんからのご質問にお答えしました🍀
⇒　https://youtu.be/NJgJU06zHIs

参考にしてもらえたら嬉しいです^^🙌

猫ちゃんの主食にするべき食材は❓
ビーフやラム・豚肉など・・カラダの大きな動物の肉を与えていって大丈夫❓
猫の生態と栄養について、飼い主さんからのご質問に回答しました🐾
ラジオ⇒　https://bit.ly/3k6pclv
携帯電話のアプリ【Himalaya】をチェック❗

◆低脂肪食の盲点
１．馬肉・鹿肉・白身魚・ささみなどの低脂肪肉ばかり与えていると、リノール酸が不足しがちになるのでローテーションを
２．脂肪が減ると脂溶性ビタミン（A・D・E・K）の吸収が低下
⇒フケ・脱毛・感染・視力低下・骨折・関節の痛み・体重減少・ガン・出血・貧血など増えます

猫ちゃんの膵炎：犬とは全く異なります🐱
１．猫の栄養学では脂肪の制限はオススメされていません
２．猫ちゃんは脂肪を多く必要としています
３．脂肪を制限すると栄養状態が悪くなります。多すぎず・少なすぎず：バランスが大事
補足：ワンちゃんでも、脂肪の制限の「しすぎ」に注意🐶

動物のしつけ・トレーニングに利用する場合、ブドウ糖チューブとは別のもの（例：ささみジャーキー・はちみつなど）がオススメ ❗
ブドウ糖だと血糖値が急激に上がるので、カラダのなかのインスリンが一気に使われてジェットコースターのようになり、膵臓・ 副腎疲労 をおこす場合が・・ 💨

【ペットフード・魚の注意点：重金属汚染】
『口内炎』の猫で水銀 が、『貧血』の猫で鉛が多く検出され、大型海産魚を主原料とするウェットフードからは高濃度の水銀・ヒ素が検出されたという結果がでています🐱
日本の論文⇒　https://bit.ly/2YnOMe