記事一覧
まふまふが好きだ―!
ネット界の美声プリンス。
ネット界の天才音楽家。
ネット界の可愛すぎるイケメン。
歌い手・まふまふさんのことです。どれも彼の敬称に当てはまります。
ネット界と言いましたが最近ではテレビでも顔を見ることがありますね。
すでに大活躍されていますが、まだまだこれからも勢いは止まりそうにありません。
彼の素敵な音楽はたくさんの人に力を与え、勇気づけてくれています。
これからも素晴らしいまふま
歌い手・めいちゃん応援中
人気が出まくっているネット界の歌い手さんたち。「上手い!」と思われるのはもちろん、聞き手に印象を与えないと注目されるのは難しいシビアな世界です。
元気はつらつ系でありながら大人っぽさも匂わせる歌い手・めいちゃんの歌声は印象的でした。
ブログで詳しく紹介中です。ぜひ読んでみてください。
【昔の推しは今も推し】大好きな漫画家さんの話
初めて少女漫画というものを読んだのは小学生の頃でした。
男兄弟しかいなかった私は、漫画と言えばコロコロコミックしか知りませんでしたが、友達から教えてもらって女の子をターゲットにした少女漫画というものの存在を知ることになったのです。
そして愛読書となったのは雑誌「りぼん」。付録も大好きで、紙製の小物を机に並べていたのを覚えています。作品はもちろん、作者のお名前もしっかり覚えちゃってました。
そ
嫌でも年齢を感じるヘアケア
白髪染めに手を出した時は35歳でした。自分には関係ないと思っていたものを使用することになってしまったことに正直少しショックでした。
現在41歳。今度は抜け毛が気になって育毛剤デビューとなりました。35歳の時に感じたショックをまた受けております。
若い時は何もしなくても髪ってきれいですよね。ヘアケアなんてケアというよりもどんなワックスを使うかといったスタイリング剤の方に興味がありました。
それ
他人と関わるすばらしさ
ご近所づきあいという言葉があります。
近くに住んでいる人同士で仲良くなり、家族でなくても小さな子供がいれば面倒をみてあげたり困っていたら手を差し伸べて助け合う。昔は当たり前のように行われていたようですね。
現在は田舎ならまだしも、都会ではそんな光景はなかなか見られないものになってしまいました。
コロナも人との関わりあいを遠ざけることに拍車をかけたような気もします。
あまり言いたくないプライ
美容男子がカッコイイ
何年か前からジワジワと増えている美容男子。出てきた当初は「なんかヤダ」と正直思っていました。
「男のくせにスキンケアなんて!」「洗面所で使うのはヘアワックスとドライヤーだけで十分だろ!」なんてひどいことを想っていました。
そんな私の今の好きな男のタイプは「美容男子」。
ケアしてスベスベの肌や引き締まった体が素敵すぎて見惚れてしまう。
自分が高くて買えない美容液を使っていたら憧れてしまう。
ポイ活は稼げる?稼げない?
簡単なアンケートに答えてポイントをゲット。広告を見るだけでポイントをゲット。さらにはクリックするだけでポイントをゲットなど、ポイ活もどんどん進化し、より簡単にポイント稼ぎができるようになってきました。
稼いだポイントも電子マネーや現金など、交換先もたくさん増えましたよね。
スマホ一つで簡単にできるポイ活は、隙間時間というほんの少しの時間を使ってできるとても便利な活動です。
しかし稼ぐ金額だけ
”推し”のピリオドに湧き上がるのは「感謝」
「心動かされる」「ずっと応援したくなる」「とにかく心の支え」という感情を持つ推しの存在。
そんな推したちは人間だろうが作品だろうが引退や卒業、完成や完結などといったピリオドとなる瞬間が必ず訪れます。
そんな時の感情を表現するのはとっても難しい。
衝撃的だけど嬉しいわけではなく、寂しさはあるけれど悲しいわけではなく。
そんな感情を一言で表現するのなら「感謝」だと思います。
多くの感動を与え
ツンデレ男子ってかわいすぎる
普段はクールにツンツンしているのに、時折かわいらしい笑顔やデレを連想させるような好意的態度を見せてくる「ツンデレ」。
昔はこんないい方しませんでしたが、今ではしっかり言葉として定着しましたね。
元々は女の子のキャラクターとして登場した言葉でしたが、現在は女子だけでなく男子にも使われる言葉です。
“ギャップ萌え”なんて言葉もありますが、ツンデレはツンとデレのギャップがその魅力なのでしょう。