昔ながらの商店街に、泊まってみませんか？（@東大阪・布施）

2020年8月、NHKのローカルニュース「おはよう関西」で紹介されていた、【SEKAI HOTEL布施】。　

●宿泊するのは、商店街にある元店舗を改装した部屋
●チケットを渡せば、商店街で自由に食べ歩きができる

など、商店街をまるごとホテルにした取り組みがおもしろく「行ってみたい〜！」と思いがムクムク。気がつけば、ニュースを見た1時間後には、通勤電車の中から予約確定のボタンを押していました。

ニュージーランドで知った、私の関西魂

約15年前、大学の卒業旅行ではじめて友達の山田ちゃんとと女子ふたりで海外へ行った私。
行き先はニュージーランドで、空港に到着したのはちょうど日付が変わる時刻だった。

「さぁ、スーツケースを受け取ったら、ホテルに行こ〜！」と山田ちゃんと荷物を待っているけれど、私の荷物が全然出てこない…。

ぐるぐると目の前を回っている荷物たちは、どう見てもさっきから同じスーツケースばかり。山田ちゃんのはすでに届い

5歳のGWチャレンジ　コマなし自転車day3

5歳のさーちゃんが、コマなし自転車を練習しはじめて3日目。

1日目：大人が支えていればペダルをこげる
2日目：途中から大人が手を離しても、そのまま少し乗れる

という感じで、どんどんと成長してきたさーちゃん。

1日、2日目は、どちらも私がいっしょに練習をしていたけれど、
パパも「さーちゃんがコマなし自転車に乗っているところを見たい！」と
3日目はパパにこれまでの成果を見てもらうことからスタート

5歳のGWチャレンジ。コマなし自転車day2

5歳のさーちゃんがコマなしチャレンジをはじめて2日目。
初日は、私がずっと手で補助をしたまま漕ぐのが精一杯だったさーちゃん。

2日目は、少しでも手が話せたらいいなと思っていた。

子どもの成長は本当に早くて、昨日よりこぐ力も強くなり、スピードも出てきた。
これは行けそう！と少し手を離してみると、私が離れていたことに気がついたさーちゃんが自転車を止めてしまう。

「ママ、はなれたらこわいやん〜！！

5歳のGWチャレンジ。コマなし自転車day1

GW初日の夕方。

5歳のさーちゃんが
「コマなしのじてんしゃのれんしゅうしたい！」
と宣言した。

コマつき自転車と、ペダルのないストライダーはずっと乗っていたさーちゃん。
けれど、保育園をお休みしている間も、ストライダーには乗っても、コマなし自転車にはチャレンジしようとしてこなかった。

だから、さーちゃんが自分から「コマなしじてんしゃのれんしゅうする！」という発言にはびっくり。

おお、すご

1）ねんどでポケモンのキャラクターをつくる　2）写真をとる　3）タブレットでキャラをでこる（そのポケモンの進化系を予想して書き足したらしい）5歳のさーちゃんが、全部じぶんひとりでやったこと。生まれたときからスマホがあるデジタルネイティブ。すごいねー！ただただ、感心しちゃった。

子どもたちといつもいっしょのしろくまの抱き枕。そのしろくまをAmazonの段ボールの上に置いた、5歳のさーちゃんが言った。「ママみて！しょうげきてきなかわいさ！」衝撃的なかわいさ。そんな言葉どこで覚えてきたの？見ると確かにかわいかったけど、ママ的にはさーちゃんのかわいさの勝ち！笑

公園で広げるような、小さなポップアップテント。ここ3日間、ひーくんとさーちゃんの寝床になっている。和室、めちゃくちゃ占領されてるけど、布団の出し入れ大変やけど、。まぁ、なんとも嬉しそうな顔してるし、飽きるまでおうちキャンプ満喫させてあげようかな。明日も朝は小鳥のさえずり流すね！笑

夕飯後、5歳のさーちゃんのお茶碗にはごはんがまだ山盛り。これ待ってたら長いわ〜とひと足先にお風呂に向かった。ゆったりと寛いでいたら、ドアがガチャっと空き、現れた素っ裸のさーちゃん。私が先にお風呂に入った何気づき猛チャージで食べたらしい。早く食べれるやったら最初から、早よ食べえ！笑

寝起きの、恋人みたいなスキンシップ

小3の長男ひーくんは、まだまだ私に甘えてくれる。

ひざの上にもしょっちゅう乗ってくるし、抱っこもせがむ。手をつないで歩くことも、よくある。

そして、寝るタイミングがいっしょだと

「やったー！ママといっしょに寝れる！」

と喜んでくれる。

そして、何より甘えてくるのは、朝目が覚めたあと。お互いまだ布団の中だけど、もそもそと動いてひっついてきたかと思うと、私のほっぺを叩いたり、手をつないだりし

小3ひーくん、休校中の目標「リフティング10回」を達成！！すごい！やったねー！！習い事でサッカーはできないけど、確実に成長しててすごいぞ。おめでとう！

物語りで、うるうる。

今日も小3のひーくん、5歳のさーちゃんとポケモンの映画を見た。

ある伝説のポケモンと仲良くなった女の子。ポケモンは女の子をお母さんのようにしたっていたけれど、ポケモンたちのリーダーとなるべく、最後は女の子と別れるというお話だった。

いつも、映画を見て涙を流すのは私。

でも、今日はひーくんも涙を浮かべていた。

離れていたから見えなかったけれど、ひーくんの顔を正面からみたパパは気がついたらしい

3食一緒。夫もほぼ在宅勤務となり、朝昼晩と家族そろって同じごはんを食べる。それも外食じゃなくて、自炊したごはん。これってたぶん、とても貴重なこと。普段はほとんど作らないけど、あしたは煮豚でもつくってみようかなと思うのは、他ならぬ家族の喜ぶ顔がみたいからだ。おいしくできたらいいな。

あ、危ないからやめて…！？

5歳のさーちゃんは、わが家の末っ子で、ついつい小さな子ども扱いしてしまう。

運動不足を解消すべく、さーちゃんとお兄ちゃんのひーくんと私の3人で、マンションの15階まで散歩する。

15階まで辿り着き、帰りの階段の下り、

ひーくんが
「よし！2段とばしでジャンプだ！」

と言って、階段の最後の2段をジャンプで飛び越えた。さすがは小3ひーくん。

それを見ていた5歳のさーちゃんは、
「さーちゃんも

光るくつで、テンション上がるね！

デジタルネイティブ。

小3のひーくんと一緒に、保育園を休み家で過ごしているさーちゃん。

ひーくんが勉強をしている間、さーちゃんもちょっも何かしてみよう！ということで、今月からタブレットの幼児学習を始めた。

タブレットはもちろんカメラつき。勉強をする以外にも写真が撮れて、写真に絵をかいたり、デコったりもできる。

仕事を終え、さーちゃんとひーくんとゲームも楽しみ、ふぅとスマホをさわっていると、知らぬ間に写真を撮られて