記事一覧
2024年、事業のこととか個人のこととか
旧年は更新頻度が落ちたこのnoteをたくさんの方に読んでいただきました。
本年こそは更新頻度を高めようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年読まれた記事TOP3去年は7記事しか書いていなかったのですが、大学時代に書いた記事がとても読まれていましてこのようにたくさんの方に読んでいただけました。
感謝も込めて2023年に読まれた記事TOP3を今の私視点で見ていきたいと思います。
火星の姫と呼ばれた日
noteのお題 #名前の由来 に参加しています。
私の名前「香西姫乃」の由来。
それは、高校時代に言われた悪口でした。
下僕と呼ばれる男の子がいた
中学3年生の時、仲良しの男の子がいました。
私は風邪を引いたりして学校を休む日が人よりやや多かったため
ノートを借りたり色々手伝ってもらったりしていました。
「食堂いくけどなんか買ってくる?」
「じゃあカフェオレお願い」
なんてやりとりは日常茶飯
2019.11.4 USJに初めて行ってきた。
2019.11.4に、初めてUSJに行ってきました!!
テーマパークはそれほど得意な訳ではないのですが、劇団Яeality第3回公演メンバー内で声が上がり
折角だからと思い参加。
演劇と絡んだり絡まなかったりしますが、
感動した点もいくつかあったのでログとして残します。
「私、テーマパーク音痴だ」と気がついた
私は年に一度テーマパークに行けば良い方で
基本的にチケットを貰ったり誘われないとテ
![](https://d291vdycu0ht11.cloudfront.net/nuxt/production/img/default_sound.28ba02e.png)
劇団Яeality第8回公演「七月の涙夕月夜の花束」メイン楽曲です。
オープニングテーマとして使用する予定です。
私の演劇人生が始まった日
6月27日。
この日は、私にとってとても大切な日です。
理由は2つあります。
1つは、誕生日。
23歳になりました。
誕生日と言えど、特に変わらない日なのですが、
友人が誕生日おめでとうと言ってくれたり
「今日夜会えるけど会う?」と聞いてくれたり
誕生日プレゼントに温泉に連れてってくれると言ってくれる親友がいたり。
いやぁ、友達は少ないけど凝縮されて愛されてるな、と感じている1日です。
お祝
2019.5.1 令和初日
新しい時代が幕を開けましたね。
日本の歴史で珍しい、戦争のなかった時代である平成。
上皇陛下が守り抜いた時代を引き継いで、私たちは新たな時代を生き抜かなければならないのだなと思っています。
……そんなことを言いながら、私はお正月気分です。
昭和から平成への改元では考えられなかった幸せムードと言いますか、雰囲気に酔っています。
これからが新時代か、気合い入れなきゃなぁ
とかなんとか思いつつ、猫の爪
習作だった僕の神〜演出の振り返りその2〜
習作だった僕の神、全公演終演しました。
終わって寂しくて今すぐ公演打ちそうな気持ちを抑えている香西です。
さて、第2弾は役について紹介していきます。
佐藤
佐藤はこの物語の世界の主人公、佐藤稔の主人格です。
現実世界で教師で、なんだかどこにでもいそうな人。
高校生の時に、姉弟でいじめに遭っていました。
佐藤は「お前のねーちゃん変人ー」とか「お前も絵を描いてみろよ」みたいなテンシ