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え?私ってその病気なの?
毎月のように良くなってきたと書き続けていましたが、ここへ来て急に体調が悪くなりました。
頭痛がひどくて、起きあがれないのです。仕事にも行くことができません。
数年前の初発のときよりは悪くありませんが、いかんせん原因に心当たりがありません。
仕事にまともに行けないため、
定期的に通院している精神科で
診断書をもらわなくてはいけなくなってしまいました。
そこで先生が書いてくれた診断書を見てびっくり
ずっと幸せでいてほしい
娘が、自分のこと好き!と言った。
いいことだねと答えたら、どうして?と尋ねられた。
娘には当たり前のことなんだろう。
小さくて視野がまだ狭いからこそ感じられる幸せ。
あちこちオードリーで、小田さんが楽しいことが何も無いと言っていたけれど、
私にはその気持ちがよく分かる。
大人になって視野が広がったぶん、好きなことをしていても、心から楽しめなくなってしまっている。
娘が大きくなって、つらい思いを
快方に向かっている?
年度末が近づいています。
この2月、3月はうれしいことがいろいろありました。
2月、オードリーの東京ドームイベントに息子と行けて、とても楽しかったこと。
3月は、さりゅちゃんのこと。(YESの森の住人の方はご存知の通り)
ただ、この2ヶ月は見取り図を見に劇場に行くことが叶わず、残念でした。
さらにいうと、4月からの一年間は家庭の事情(と仕事の事情)により、あまりライブに行けそうにないので
推し
推せるときに推せというけれど。
和牛の解散が唐突に発表されました。
発表そのものは唐突でしたが、たしかにずっと2人の様子は心配でした。
レギュラーのヒルナンデスでの様子とか、
結局それを降板してしまったりだとか。
他のバラエティにも水田さんだけの出演が多かったりだとか。
ルミネで見る漫才も。
見取り図がラジオで「鬼気迫る」と表現していたけれど、11月見たルミネ公演はまさにその通りでした。
一度でもその不安を言葉にしてしまった
見取り図ポッセがありがたい話
私はリッズ(見取り図のファンクラブ会員)なんですが、見取り図ポッセ、本当にこれがありがたいです。
インスタでライブをしてくれたり、ファンクラブサイトにブログや動画をアップしてくれたりするのですが、どれをとってもことごとく満足度が高いです。
いろんな有料サービスがあるなかで、一番心理的コスパがいい気がしています。
サブスクなどの有料サービスは、単純に見たいという気持ちと合わせて、私はあなたを推
何に対する寂しさなのか。
首都圏以外の出身者のファンになったのは、もしかしたら見取り図が初めてかもしれない、と思いついた。
少し調べただけですぐに分かったけど、そんなことは全然ない。だけど、たとえば東京の大学のサークル出身とか渋谷のライブハウス出身とか。そのアイデンティティが首都圏であることはとても多い気がする。
そう考えると、東京に進出してからも、大阪出身であることを押し出す見取り図(というか盛山さん)が特別に感じら
「だが、情熱はある」の誰に感情移入したか。
私はオードリーが大好きなので、もちろん今期の日テレのドラマ「だが、情熱はある」を楽しく見ました。
テレビが大好きな割に、もともとドラマに限らずあまりリアタイ視聴をしないのですが、このドラマが放送される日曜日の夜10時半には毎週テレビの前(スマホの前のときもありましたが)におりました。
午前0時の森で、このドラマのことを知って以来、始まる前から楽しみにして、始まってからも楽しみにしてきた日々も昨日
「無いものねだり」をあげたあとに自分の過去記事「見取り図を好きになった結果」読んで驚愕。「無いものねだり」には「とうとう気がついた」って書いたけど過去に既に気が付いてて記事にしてる。自分の記憶がポンコツすぎてこわい。
Salyuのコンサートに行った話
2023.2.17 ビルボード東京一部に行ってきた。
楽曲を聞くとその当時を鮮やかに思い出す体験は誰しも経験してることだと思うけど、今日landmarkを聞いてるときに、1stアルバムを開封するときの自分を思い出した。近所の新星堂で予約して(まだAmazonでもspotifyでも無かった)、自室で開封したときのドキドキ。ロングドレスを着たさりゅちゃんを真上から撮った何枚もの写真。印刷したてのイン