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夢日記

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記憶に残したい夢を日記にします。
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#短編小説

迷わない2択

迷わない2択

今日見た夢の話。
私は何か新しい仕事を頼まれたらしく、電車に乗っていた。
ウキウキしている。いい仕事みたいだ。
たどり着いたのは森の中。気がつくと隣に知らない男性がいる。
「これから打ち合わせする人は背が高くて素敵ですよ」と言っている。
この男性は打ち合わせをする人のマネージャーだそうだ。
案内されたのは森の奥にある木に覆われたレンガの家の前。
その家の隣に巨大な靴と足元が見える。

ん?と思い、

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遠方から具材を交換

遠方から具材を交換

先日みた夢の話。
私は、大阪に住む友達のさなえちゃんとオンラインで会話している。
お昼になり、お互いかき揚げ丼を目の前におき、食レポをしあうことにした。まず、さなえちゃんが、かき揚げの具材のエビを箸で取り出し、口に運んだ。うんうん、とおいしそうに頷いている。
間違いないね、エビだもん。と言うわたし。
私もかき揚げの具材を箸で抜き出すと、カニがでてきた。
頬張るわたし。いわずもがな、うまい。
さなえ

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パスタを食べるバイト

パスタを食べるバイト

先日見た夢の話。
私は手術台のような場所で寝ていた。
目を開けると医者と看護師2名が立っている。
医者は、パスタが盛られた皿を片手に持ち、私の顔を見下ろしてる。
皿に盛られたパスタは恐らくベーコンとトマト系だ。美味しそう。
医者「こんなにいいバイトないですよねぇ」
私「そうですよねぇ」
私はなんだか嬉しくなっていた。
看護師2名も笑顔。
医者「では東さん、口を開けてください」
と言われなぜか嬉しそ

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昼と夜の境目で蕎麦をすする

昼と夜の境目で蕎麦をすする

昨日見たゆめの話。
私は屋形船に乗っていた。
船の中心で、三つ編みをした女性が、天ぷらそばをすすっている。
屋形船の右半分は、昼間の景色で、左半分は夜の景色だ。
わたしは、女性の隣に座り、同じく天ぷらそばを注文した。

女性は、昼と夜の境目に座っているので、顔の半分が明るく、もう半分は暗い。
「昼の景色で食べると、天ぷらがサクサクになるんです。夜の景色で食べると、シナシナですけどね」と言う女性。

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布団を語り、思い出す味

布団を語り、思い出す味

今朝みた夢の話。
私はご近所さん達数人と、大きな和室に集合し、
布団について語り合う会を開いている。
目の前に並ぶ3つの布団。

私の隣の女性が、まず一番右にある、スカジャンのような生地とデザインの布団の前に立ち、紹介をはじめた。
女性は、険しい顔をしながら「このスカジャン布団は要注意。これで眠ると、日常の余韻だけが消えていきます」と説明した。
なんだか心がザワザワとした。

次に、高齢の男性が、

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命がけの乾杯

命がけの乾杯

先日見た夢の話。
わたしは居酒屋でトイレを待っていた。
その間、近くの席の老人たちの宴を見ることにした。
乾杯の音頭をとっている、かなりご高齢のおじいさんが、
全力で「かんぱーい!」と叫んでいる。周りの老人たちが、やめろ、そんなに叫んだら死んでしまうぞ!と最初は半分笑いながら言っていたが、
あまりにも繰り返すので、本気で、死ぬからやめろ!と、口々に言い始めた。
それでもおじいさんは繰り返し、大声で

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はじめてのなつかしさ

はじめてのなつかしさ

今朝見た夢の話。
私は、広いリビングにいる。
そこには、小学校の机が1つ置かれているだけで、他にはなにもない。
陽が入る気持ちがいい部屋だ。

窓の外を見ると、広い庭が広がっている。
日焼けした薄ピンクのサンダルを履き、わたしは庭におりた。
庭には、小さなひつじが一匹いる。
かすかに音楽が聴こえてくる。わたしは耳をすました。
どうやら、ひつじがつけている首輪のようなものから鳴ってるようだ。

「い

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夢を印刷する

夢を印刷する

先日見た夢の話。

私と友達が立ち話をしている。友達だと思ってはいるが、よく見ると全然知らない女性だ。

私はその友達に、自分の見た夢を見せてあげると言っている。

そして、茶封筒から、透明のシートを取り出した。
そこには、私の見た夢が印刷してあるようだ。

その透明のシートを友達に見せる私。
友達は、「愉快な夢だね」と言いながら笑っている。
漫画を読むように、ページをめくっていく友達。

そこか

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ファービーと薄い羊羹

ファービーと薄い羊羹

今日見た夢の話。
長めの羊羹をお婆さんが「等分でいいのよ」と言いながらかなり薄く切り分けている。
私はそれを眺めていた。

その後、街へ出かけた。
ファービーを持っているスーツ姿の男性がいる。
番組のロケ中のようで、男性はファービーをマイク代わりにしながら街頭インタビューをしている。

男性は私に近づいてきて「すみません、こちらのピーターのモノマネをしてくれませんか?」と言い、ファービーを私の顔の

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電気のスイッチが帰宅の合図

電気のスイッチが帰宅の合図

先日みた夢の話。
階段をひたすら登っている私。
何か急いでいるようだ。
そして、ここは中学校みたいだ。制服を着た学生たちとすれ違う。

教室の扉を勢いよくあける私。
外は、いつの間にか夜になっている。
電気もつけず、暗い部屋で生徒達が勉強をしている。

私も席につき、パソコンを取り出し仕事をはじめた。
しばらくすると、勉強が終わった生徒がポツポツと帰っていく。

私は生徒たちを横目に残業をしている

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ここにはルールなどない

ここにはルールなどない

先日見た夢の話。
私は電車に乗っている。
外は朝。通勤中のようだ。
慌ただしい雰囲気の車内には、人があふれている。

お腹すいたなぁ、とぼんやり電車の扉の方を見ていると、出発ギリギリに、友達が慌てて車内に駆け込んできた。

友達は上半身裸だ。私は当然のように、こっちこっちと、手招きをした。

友達は「時間なかった〜!」と言いながら、電車の中でブラジャーをつけている。

ここで目が覚めた。
夢の中は

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映画のエキスをかける

映画のエキスをかける

今日見た夢の話。
わたしは友達数人と、おもしろい映画を観ようとしている。
おもしろいの基準は人それぞれだという話になり、何を観るかで話し合いがはじまった。

1人の友達が、それなら、と言いながら、紙袋からミルフィーユを取り出した。何層にもなった生地でできていて、とても大きいミルフィーユ。

その後、友達は透明な液体の入った小さなガラスの瓶を鞄から取り出し、並べはじめた。
これは、液体になった〝映画

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あつあつでなければならない

あつあつでなければならない

今日見た夢の話。
小学校にいる私。生徒は大人と子供が入り混じっている。
給食の時間のようだ。
給食のおばちゃんが手作りの献立表を持ってみんなの前に立っている。

献立表にはメニューのイラストが丁寧に描かれている。
よく見ると、全てのイラストはテープでとめられていて、紙がめくれるようになっている。
卵焼きのイラストをめくってみると、その下には同じ卵焼きのイラストが書いてあった。なぜ、めくれるようにし

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街中が大きなプール

街中が大きなプール

先日見た夢の話。
ものすごい高層ビルの上に立っている私。

ビルの下には、大きなプールが広がっている。
というか街のほとんどが大きなプールになっている。

隣を見ると、幼馴染のともちゃんがいる。
ともちゃんも、周りの人も、みんなスクール水着を着ている。
私も着ていた。なんだか恥ずかしい。
普段真っ白な肌のともちゃんだが、太陽で焼けたらしく、真っ黒に日焼けしている。
私は「中学の頃は水泳部で、そんな

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