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迷わない2択

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「ガスト」の食事を運ぶロボットは自分を猫だと思っていて、「和食さと」のロボは自分のことを機械だと思っている。ロボットが通ります、と自ら言いながら鍋を運んでくれた。冬はもつ鍋に限る。

そんな俺達は今日、フードコートにいこう、と言いながら夏休みの少年たちが電車を降りていった。

かなりご高齢のおじいさんがスマホから音楽を流しながらゆったりと踊っていた。よく聴いたらEXILEの曲だった。夏だ。

回転寿司で隣になった男子校生ふたりが「いざ、幕開け!」と言いながらタッチパネルを同時に押し、寿司を食べるたびに、隠し包丁がはいっているから歯ざわりがいい、など食レポをしていた。食べるって、たのしいね。

海がカレーで、目玉焼きの島が2つ浮かんでいる夢を見た。

何か事件が起きた現場で「主人公は手油がものすごい女性だ」というメモが残されていた夢をみた。 犯人ではなく主人公。

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    3 本