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「ドラえもん」は世代を超えて
今年、大学4年生になる娘の思い出の品を整理していると「藤子・F・不二雄先生」宛に親子で出したファンレターの返事が出てきた。
娘は小学1年生から漫画「ドラえもん」の単行本を買い集めた。我が子を見ていると血は争えないものだなぁと感じる。なぜなら私が初めて買い集めた漫画は「ドラえもん」だったからだ。
ドラえもんは22世紀の未来の国から
「野比のび太」の未来を変えるために
やってきた猫型ロボット。
想像力を掻き立てられる家
職場の近くに、ブロック塀が歪み、
今にも崩れそうな一軒家がある。
築50年以上に見える立派な家だが、
周りはブロック塀に囲まれていて
中の様子は見られない。
木製の大きな扉の門は、古びてあちこちが補修されている。若干真ん中に向かって斜めになっている。
ずっと空き家だと思っていた。
門の横には1本の桜の大木があり、
枝が道路に10メートル以上はみ出て
いる。見上げると、枝が電線に
乗っかってい
私と京都とエッセイと
皆さま 初めまして。
tutumi-mabuです。
この名前は風呂敷の
「包む」と「真結び」から
つけました。
noteの街には、約1年ほど前から
おじゃましています。
主に、フォローしている方の投稿を
楽しく読んでいました。
つい最近、エッセイを投稿し始めたので、自己紹介をしようと思います。
*京都について*
京都生まれの京都育ち。
結婚し、上京するまでは旅行会社で 京都の観光の手