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私と京都とエッセイと


皆さま 初めまして。
tutumi-mabuです。

この名前は風呂敷の
「包む」と「真結び」から
つけました。

noteの街には、約1年ほど前から
おじゃましています。


主に、フォローしている方の投稿を
楽しく読んでいました。

つい最近、エッセイを投稿し始めたので、自己紹介をしようと思います。


*京都について*

京都生まれの京都育ち。

結婚し、上京するまでは旅行会社で 京都の観光の手配業務をしていました。


「主な仕事内容」

支店から予約された
京都にくる観光客の拝観、昼食の手配。

募集旅行の手配。

修学旅行生の食事、体験学習の手配など。

南座の観劇手配。

高速バスの予約。


「季節の行事」

京都の三大祭り
「葵祭」「祇園祭」「時代祭」
桟敷席の手配。

五花街の観覧券の予約。
祇園甲部(都をどり)
宮川町(京おどり)
先斗町(鴨川をどり)
上七軒(北野をどり)
祇園東(祇園をどり)

貴船の川床料理の昼食手配。

料亭にお願いをして
舞妓さん、芸妓さんを呼ぶ業務なども
ありました。

勤務しているときはこれが日常でした。
振り返ってみると、かなりコアな仕事内容だったのではと、思うのです。

仕事内容に関しては書けないことも多いのですが、
noteにも京都のことを書いたエッセイを投稿できればと思っています。


*エッセイについて*

娘が幼稚園に入園したタイミングで、
エッセイ教室に通い始めました。

友人とステキな人を紹介するブログをする話が出たからです。


(ブログは3年ほどしましたが、
 お互いに忙しくなりブログは閉鎖し
 ています)


文章を学んだことがなかったので、
まずは3ヵ月通って、すぐに辞めようと思っていました。

しかし、いざ自分が文章を書くと、小学生の作文の方がよっぽど上手いくらいのレベルで愕然としました🫨

3ヵ月で辞めようと思っていたものの、
もう少し上手く書けるようになってから
辞めても良いのでは……。
そう思うようになっていきました。


しかしそう簡単に上手くもなれず、
今ではエッセイ教室の1番古株に。

通い始めてから16年目に突入です。
(半年休んだこともありますが💦)


エッセイ教室で書き溜めた作品が、
家で眠っているのです。


それでは寂しいので、以前書いた作品なども磨いて、書き直しながらnoteの街の皆さまに届けていけたらと思います。

今後とも宜しくお願いします。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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