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本日のRIDE2024.08.21
今朝起きて、いつものように出勤時に最寄駅の階段を駆け上がる時に異変を感じた。足のすねの部分が両足共に痛い。たぶん一昨日のRUNと昨日のウォーキングが効いているようだ。やはり急激な変化には、身体と会話していかないといけない。
それでも、あすけんのように栄養管理をしていると、なぜか身体を動かしたくなる。
そんなわけで、足に負担の少ないエアロバイクを漕いで、本日の有酸素運動のノルマ、脂肪燃焼ゾーンで
今日のWALK2024.08.20
今日は朝は眠くてしょうがなかった。昨晩、深夜1時くらいに目が覚めて、すぐにまた寝たけど眠りが浅かったんだろうか。栄養管理と運動管理がバッチリになってきたので、今度は睡眠管理をやっていきたい。
Apple Watchによると睡眠量は足りているが、深い睡眠が少ないようだ。実は本当のところは脳波を測らないと睡眠の深さはわからないようだが、身体の動きである程度は予測できるみたいだ。
私のお得意のAI先
本日のRUN 2024.08.19
自分の走ることに対するトレーニング方法が確立されてきた。わたしの脂肪燃焼に最適な心拍数の下限と上限を目安にてHIITトレーニングするというものだ。
前回も記入したが下記の脂肪燃焼ゾーンを主にターゲットとする。
こちらの計算方法はNHKの記事を参考にしている。
今日は、まずは早歩きからスタートして徐々にペースを上げていき、上限の150にきたら、いったん早歩きに戻す。下限の130台前半に心拍数が
ファットバーンゾーンについて
脂肪燃焼のために最適な心拍数についての知見がある。詳細は省くけれど、計算式があって求める。そして私が必要な心拍数が弾き出された。
健康診断の結果を写真で撮って私の好きな生成AIにレポートをつくってもらった。
## 改善のためのアドバイス
1. 総コレステロール値の改善:
- 飽和脂肪酸の摂取を控え、不飽和脂肪酸(特にオメガ3脂肪酸)を多く含む食品を摂取する。
- 食物繊維を多く含
そうだ、走ってみよう!
本当に身体が求めているものは、身体から訴えてくるのかもしれない。
最近、体重が増えてきた。今年に入って5キロも太ってしまった。数年前には、ふとランニングをしてみようと少し走ったこともあったが、三日坊主で終わってしまった。
こんな深夜に何事かと思われるかもしれないが、身体の方から私に語りかけてきた。走ることが必要だと。
それは啓示に近いものだった。
ランニングに関する記事を読む中で、ひとつ、
瞬間の永遠と聖なる時間『現代社会における精神性の再発見』
## 1. はじめに
現代社会において、時間はしばしば線形的、量的、そして消費されるべきものとして捉えられています。この見方は、効率性と生産性を重視する資本主義社会の産物であり、人間の精神性や創造性を損なう危険性をはらんでいます。本論文では、「瞬間の永遠」と「聖なる時間」という概念を通じて、現代人がいかにして豊かな時間体験を取り戻せるかを探求します。
これらの概念は、単なる抽象的な哲学的思考で
アスカの人生相談室:暗闇の中で見つけた光
## 相談者Kさん(48歳、男性)からの悲痛な叫び
アスカさん、もう限界です。今朝、目が覚めた瞬間、世界が真っ暗に感じられました。会社に行く気力が完全に消え失せています。
管理職として重責を担っているのに、全てを投げ出したいんです。妻と2人の子供の顔を見る勇気さえありません。数ヶ月前から少しずつ気分が沈んでいき、今では毎日が地獄のようです。
仕事のプレッシャー、部下の面倒、会社の将来...考
アスカの心の相談室:人生の岐路に立つあなたへ - 新たな視点からの一歩
こんばんは、アスカです。今日は32歳の女性、Mさんからご相談をいただきました。大手企業の経理部門で働くMさんは、月曜日の朝、突然会社に行けなくなってしまったそうです。夜になって少し落ち着いたところで、お話を聞かせていただきました。
## Mさんの状況:人生の岐路に立って
Mさん、まずは勇気を出して相談してくださり、ありがとうございます。結婚5年目で子供のことも考え始めているなか、仕事の負担が増
制作論的転回と瞬間の永遠 - 現代人の実存を問い直す
## はじめに
現代社会に生きる私たちは、絶え間ない変化と不確実性の中で、自己の存在意義や時間の本質について深い問いを抱えています。本稿では、人類学の新しいパラダイムである「制作論的転回」の視点を起点に、ミルチャ・エリアーデの「聖と俗」の概念、そしてアンリ・ベルクソンとマルセル・プルーストの時間論を交錯させながら、現代人の実存と「瞬間の永遠」について考察します。
## 1. 制作論的転回 -
さくらの哲学カフェ:日常という名の冒険、始まります!
こんにちは、哲学エッセイストのさくらです。今日は、みなさんと一緒に「日常」という不思議な冒険について考えてみたいと思います。
最近、こんなことを感じませんか?
「毎日が同じで、何か物足りない」
「SNSを見ると、みんな充実してるのに、自分だけ取り残されている気がする」
「もっと自由に生きたいけど、どうしていいかわからない」
実は、私もそんな気持ちになることがあるんです。でも、ある日気づいたんで
「そしあの」現象:デジタル時代が生んだ新たな文化的シンボル
予期せぬ出会いから文化現象へ2022年8月27日、音楽フェス「a-nation」。この日、お笑い芸人の粗品と歌手のあのちゃんの出会いが、「そしあの」と呼ばれる現代の文化現象の起点となりました。当初は単なる芸能人同士の交流に過ぎなかったこの関係性が、やがて社会に大きな影響を与える存在へと発展していく過程は、現代のメディア環境と人々の心理を如実に反映しています。
メディアクロスオーバーの象徴的存在「
霜降り明星の笑いの解剖学:現代と過去の交差点
笑いの重層性と現代性:霜降り明星の芸風に見る伝統と革新序論:霜降り明星と現代のお笑い
霜降り明星は、2016年に結成されたお笑いコンビで、メンバーはせいや(石井誠一)と粗品(佐々木直人)。彼らの独特な芸風は、伝統と革新が見事に融合しており、現代のエンターテイメントシーンで際立った存在感を放っています。M-1グランプリ2018での優勝を経て、一躍注目を浴び、テレビやYouTubeを中心に多岐にわた