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何かモヤモヤしています。〜エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス〜
うーん。何なんだろう。このモヤモヤは。
楽しみにしていたんですけど、不安なまま思いも抱えていました。
そしたら、個人的には不安なところがそのまま出た感じ。
まぁ、仕方ないので思ったままに書いちゃいます。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスA24の最新作はカンフーでマルチバースでアカデミー賞最有力!
これだけでかなり渋滞している感否めないのですが、このまま不安は的中した感じ。
どこかで笑えればええやないか 〜ちひろさん〜
一旦、距離を置こうかな。
ちょっと、しんどいのかな。
そんなことを思った今週。
今年に入ってひと盛り上がりことも何となく区切りをつけた。
別に良い方向に終わった訳ではないけれど、俺らしくて良かったのかな。
それでも誰かの道化師として笑われる。
それがしんどくて。ただ。
ストレートに言って欲しかった。遠回しに言われるのは気遣いなのか。
焦らしてるだけなのか。
曖昧な感情を持ちながら好き勝手言う
今週の備忘録(2/13〜2/19)
なんやかんやで3週間書きませんでした。
意図的にとかそんな訳ではないんです。
普段はいるはずのない日曜の夜に予定が入りまくり。
忙しいのではなくてただ遊びまくってました。
誘ってもられるだけ感謝なんですよ。そう思ってます。
まぁ変わらず生活しているだけなんですけど。
大切にしたいものです。まだいける。そう思ってます。
書くことは辞めませんよ。うん。
そう思いながらずっとオールナイトニッポ
今週の備忘録(1/16〜1/22)
コウテイ解散。
お笑いコンビの解散ほど悲しいものはない。
それは有名であればあるほど。
九条と下ちゃん。
既に2回解散しており、仲が悪いコンビであることは知られていた。
但し、ABCを取り順調かに見えた道のりの中で互いに譲れない何かがそこにはあったのだろう。互いに才能があり、双方が認めるように自我が強いコンビなのだから。
唯一の残念なことは直近2年のM-1を共に棄権で終わっていることだ。
2
今週の備忘録 (1/9〜1/15)
新年になり、忘年会ムードから脱却し酒を飲むこと控えたい。
そんなことを考えておりましたが、その思いはどこへやら。
全く減る勢いなんて無く、むしろ一回あたりの酒の量が増える一方です。
摂生です。絶対に。
そろそろ控えんとヤベェよ。
体も悲鳴を上げました。
朝から洗面台で髪を整えていたら、腰が半年ぶりとかに悲鳴を。
朝から洗面台でずぶ濡れのままぶっ倒れる私。
あぁ、情けない。
新年早々情け無い
今週の備忘録(1/2〜1/8)
新年が明けました。
今年は書くと宣言し、継続していきますが(つもり)、
新年早々特段話すこともありません。
年末年始は実家に帰り、飯食って酒飲むだけでただただ太りました。
頑張って痩せていきます。(つもり)
とりあえず、毎年恒例の1月4日の新日本プロレスの東京ドームも終わり
新年がスタートです。
そんなこんなで今週の備忘録です。悪しからず・・・
①非常宣言
新年一発目は韓国映画からスター
四角いリングに魅せられて
これは尾崎ムギ子さんの新刊『女の答えはリングにある』に寄せられた西加奈子さんの推薦文だ。
この一文を目にした時、何というプロレス讃歌であろうと心に刻み込まれてしまった。
プロレスファンはいつもプロレスラーに自分を重ね、夢を追い、心の中で一緒に戦い、励まされてきた。
本書では、著者自身がボロボロの状態からプロレスに魅せられ「最強より最高」とWEB記事に記載され炎上したことをきっかけに「強さ」を追
アカデミー賞に思うこと
ご無沙汰です。
前回から約3ヶ月ですか…
書かなければと思う想いがありながらもやる気が湧かない僕の怠惰さが招いた空白期間です。去年、映画を見る・本を読むことを習慣にするために毎週「note」を書くことを自分に課してきました。ある程度習慣化されたことに満足した自分もいたのでしょう。この間も色々とありましたが、一旦、休憩もらってました。
新年度ということで、年が明けてからも仕事以外は映画を観て、本
ハンデを抱えるも強く生きようとする家族の姿に涙が止まらない 「コーダ あいのうた」
コロナが止まりませんね。
オミクロンですか。
テレビもラジオもコロナで代役ばっかりですね。
通常営業じゃない寂しさもありますが、この時だからこそ起こるハプニングとかが意外に面白かったりするんですよね。
意外とこの代役が次につながったり、二度とない組み合わせが実現するから目が離せません。色々漁りつつ、楽しんでいます。
こんな時代だけど、どう楽しむかを考えて前向きに過ごしたいものです。
そんなこ
満足だけど、やっぱり何か物足りない『クライ・マッチョ』
先週は山形旅行してました。
雪で大変だったけど、一杯美味しいものを食べたので満足です。
コロナ禍で人が少なくて、寂しいような空いていて嬉しいような。
コロナが増えたり減ったり、大変ですがしばらくは続くんでしょうね。
寂しいものです。早く収まってくれい。
まぁ、変わらず映画を見続けるわけで。本を読むわけで。
何も変わらず、淡々と過ごすだけなのです。
そんなこんなで今週の一本目
クライ・マッチ
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
新年一発目ですね。
今年は出来るだけ、それぞれ個々に書こうかと。
簡潔に、思ったことを思うがままに。
一発目はスパイダーマンの新作を。
スパイダーマンの正体がピーター・パーカー(トム・ホランド)だという記憶を世界から消すため、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)はある呪文を唱えるが、それがドック・オク(アルフレッド・モリナ)らヴィランたちを呼び寄せてしまう。ヴィランの攻撃によっ
私が愛した博士 (藝人春秋 Diary)
大袈裟かもしれないが、僕には人生を狂わされた師匠というべき人が3人いる。
一人はRHYMESTER 宇多丸さんだ。
中学生の頃、「MTV SCREEN」の善兵衛と鉄兵衛で衝撃を受け、「タマフル」に出会い、シネマハスラーに傾倒し、今尚「アトロク」のヘビーリスナーである。宇多丸さんに出会うことが無ければ、HIPHOPを好きになることはなく、ラップをしている事はなかっただろう。映画もこんなに見る事は