大いに賛同だ。実際、イラストやら声優やら眠い事言ってる連中には、拳をお見舞いして口に物語をねじ込めばいい。 読者のご機嫌伺って、他にない傑作なぞ書けると思うか!? やるなら、全方位敵だらけだろうが「書くべき」を書かねばならない。 真剣なる殴り合い。それが物語だ!!!