私は註釈に本心を書くタイプなのでこういう注に出逢うと本当に嬉しくて注ばかり読み耽ってしまう。読み耽りすぎてぼんやりしてあろうことか落としてはいけないものを落としてしまいときには大惨劇になったりもするがそのくらいぼんやりできたことをも嬉しく思う。言葉は錬金術であり、召喚術、降霊術。
「なぜ日本人は“死者と対話”したがるのか?フランス人社会学者が「日本のシャーマンたち」に会ってみたら」 外国人から見た日本の死生観は興味深い。私もざっくりとしか知らないから、今年の夏の自由研究はこれにしようかな。東北と沖縄、行くで! https://news.yahoo.co.jp/articles/539a2d346a7f6d64c49d6b04251c74d7e1cfdb78