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自己紹介【プロフィール・10/30】

『テクノ・リバタリアン』という本がめちゃくちゃ面白かった!私もSF的テクノロジー楽天主義者の方だが、成程、マスク氏やらティール氏やらの過激さにはついてけないw

若きマルクス、スピノザを読む

アメリカはなぜ共産主義国にならなかったのか? 映画で見るアメリカの裏面

自己紹介と汎人類主義の概要について

日本で政治的発言はタブーなのか?

高橋和則著『エドマンド・バークの国制論』より「序文」を公開!

希望という反逆—2024年、若者たちは投票所で何を語ったのか

3週間前

トランプを予言したアメリカ保守派の本 デヴィッド・ホロウィッツとロジャー・キンボール 

自己紹介を忘れていました

汎人類主義の歴史観(西洋)

「みんなちがって、みんないい」わけがない リベラルからの左翼批判

石丸伸二氏の政治思想

3か月前

蓮舫嫌い、カマラ・ハリス嫌いは「女性差別」? 日米で同じような議論

感染症と戦争の時代。重視すべきは、安全か、多様性か。 杉田敦『自由とセキュリティ』読書会

蓮舫の敗北と「丸山真男主義」の終わり

総選挙を前に。リベラル・デモクラシーの先にアリストテレス⁈

1か月前

人は群れる生き物 エリック・ホッファーの『大衆運動』をヒントに

左翼は右翼より悪い

蓮舫の「暴走」は文化大革命の精神? 蓮舫・辻元の背景にある1960年代思想

【教養】色々な政治思想・運動 20選

政治思想に対してどういうアプローチをしていいのかがさっぱりわからん。石丸はああだし、国政が「まともな政治家がいないから少しでもマシな政治家に投票する」になっていっているしいよいよ終わりではという感じがある。

サイコロはペンより強し #政治妄想記 

リベラルは「パリオリンピック開会式」をどう見るべきだったか

市場は、自己利益を公共の利益に変換する力を持つ。

¥100
5か月前

私の政治思想的立場について(おまけで哲学チャンネルの大義名分について)

【トランプ大統領候補正式決定】左派の「ポピュリズム」「反知性主義」濫用に注意

ニーチェ

6か月前

江草の政治思想診断結果をお見せします

9か月前

図書館で『山﨑闇斎の政治理念』を借りた。 読了したらまた感想をブログに綴りたい。

フリードリヒ・ニーチェ

6か月前

アオダイショウとの遭遇

6か月前

マキァヴェッリ『君主論』〜【マキァヴェッリを読む】Part 10

8か月前

『共産党宣言』が執筆された時代背景を鑑みずに過剰なほど社会主義を攻撃するリバタリアンはどうかと思う(私見です)

「真説 日本左翼史」

3か月前

左翼は『反日勢力』なのだろうか―右翼と左翼の違い―

7か月前

新聞が広告拒否! 「第三保守」の思想家・茂木誠はどこまで正しいか

徳、権利、マナーズー政治思想の歴史家にとっての一つのモデルー①(Virtues, rights, and manners: A model for historians of political thought, (1981))

6か月前

言語とその含意―政治思想研究の変容⑥(Languages and their implications: the transformation of the study of political thought)

6か月前

【2024/10/24】英語学習者のための『ニューヨークタイムズ紙』ガチ英文読解(解説動画付き)アメリカの選挙が海外でどのように見られているか Thursday Briefing: How the U.S. election is viewed abroad

「完全な合理」と「市民・人民」の最高の皮肉(ナイトメア)「プリンセスおひめさま党」のマニフェスト紹介

¥100

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その3・『フィレンツェ史』におけるマキァヴェッリの政治思想)〜【マキァヴェッリを読む】Part8

10か月前

原書講読 WALTER BAGEHOT『PHYSICS AND POLITICS』5-1(1)

『スピノザの政治思想~デモクラシーのもう一つの可能性~(柴田寿子著)』スピノザ関連書籍の紹介#1

マキァヴェッリ『戦争の技術』〜【マキァヴェッリを読む】Part 3

11か月前

原書講読 WALTER BAGEHOT『PHYSICS AND POLITICS』1-2

原書講読 WALTER BAGEHOT『PHYSICS AND POLITICS』3(1)

原書講読 WALTER BAGEHOT『PHYSICS AND POLITICS』1-4

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その2・マキァヴェッリの描くフィレンツェ像)〜【マキァヴェッリを読む】Part7

10か月前

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その1・イントロダクション)〜【マキァヴェッリを読む】Part6

10か月前