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『「介護時間」の光景』(208)「へび」。5.30。

『「40歳を超えて、大学院へ行く」ということ』㉖「クリスマス」と「電話」-----大学院1年生・12月後半。

『「40歳を過ぎてから、大学院へ行く」ということ』㉓「文化祭」と「相談」

『「介護時間」の光景』(207)「光」。5.21。

『「40歳を超えて、大学院へ行く」ということ』㉕「発表」と「飲み会」---大学院1年生・12月前半。

『「介護時間」の光景』(211)「心臓」。6.19。

「介護booksセレクト」㉕『気がつけば認知症介護の沼にいた』  堀江ちか子

「ありがとうございました」(2024.6)------このnoteを読んでくださる方への御礼です。

「家族介護者支援を、改めて考える」㉓「聞く」ことについて。

『「介護時間」の光景』(206)「恐竜」。5.16。

『「40歳を超えてから、大学院へ行く」ということ㉔「ファミレス」と「誕生日」

『「40歳を過ぎてから、大学院に行く」ということ』㉒「老眼鏡」と「陪席」

『「40歳を過ぎて、大学院に行く」ということ』⑳「秋の新学期」と「発表」。

『「介護時間」の光景』(197)「サンダル刑事」。3.11。

「家族介護者支援について、改めて考える」㉑「ケアの思想」について期待しすぎないこと。

『「40歳を過ぎて、大学院に行く」ということ』㉑「ボウリング」と「交流会」

「介護booksセレクト」㉒『認知症の私から見える社会』

『「40歳を過ぎて、大学院に行く」ということ』⑲「将来」と「整理」

『「介護時間」の光景』(198)「卒業」。3.19。

「家族介護者支援について、改めて考える」㉒「面会」の効果