2022年1月時点平成筑豊鉄道油須原駅は改修中だった。在来線鉄道の駅舎は古いのが好まれる傾向にあるので 「建て替え(新築)」だけにこだわらず 昔風の雰囲気を最大限残しつつ建物の機能(断熱性・耐震性など)は現代基準に合わせた「リフォーム・リノベーション(改修)」も良い選択肢だと思う
へいちく乗車中に思ったが、もう筑豊地方の炭鉱には本当に石炭は残っていないのか?再採掘出来るならする、出来ないなら炭鉱で造られた地下空間を活かした産業は出来ないものだろうか?例えばキノコ類栽培や酒類の保管熟成 (写真はことこと列車座席に用意された石炭本物)