1990年8月2日、イラク軍がクウェートに侵攻。イラク側は国連の撤退要求を拒否したため、欧米諸国は経済制裁を実施。 翌1991年1月17日、連合各国で編成されたいわゆる多国籍軍が空爆作戦「砂漠の嵐」でイラク本土を急襲。世にいう「湾岸戦争」の幕開けである。
「人が地球を汚染・搾取してるから、天罰としてコロナが来た」と言う論調が米国にある。 けど、地球をテクノロジーで破壊してるのは上の連中なのに、「天の裁き」で無罪の一般人が大量に死に、上流国民はマスクつけずにボロ儲け。 聖書を元に演じた審判の日は、悪い奴だけが得する茶番よ。