昨日までストーブをつけたいほど寒かった札幌だけれど、今日は真夏のような強い陽ざしがわたしに照りつける。ココロの方は一進一退。良くない時でも、まだ何とか理性の方が勝っているから生きていられる。今日は夜勤。辛いけど夜勤は避けて通れない職業だ。夜食も買ったし今夜も自分を騙して働こう。
今日は残業、明日は車の点検、土曜日は半日出勤、来週に入って水曜には夜勤明けで健康診断で、毎年のことながらこのGW明けというのはどういうわけだかものすごく忙しいと言うか慌ただしくなる上に機構的にも湿気やら暑さやらで不快なので、徐々に気持ちが刺々しく荒んでいくような気がする(笑)
今日、しょうもない夜に朝の清々しさ、という詩をnoteに投稿した。夜勤時代の苦しみを表現した詩で、絶望と希望の間を行ったり来たりする日々。働くことの意味、生きることの意味を深く考えてた時期に出来た詩で、この時期の経験した日々は、決して無駄では無かった。