人気の記事一覧

子育てで、なぜか譲れなかったもの。

正義感の押し付けと味方がいない孤独。

『十二人の怒れる男』を観て

最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない――。

1か月前

坂の途中の家 第4話までアマプラで視聴。 蓋していた、孤独な育児に追い詰められていた時のことが一気に思い起こされて苦しい。 涙が止まらない。

1か月前

「坂の途中の家」というドラマにぐいぐい引き込まれ原作者が角田光代と知り納得しドラマは最終話まで観て小説は今半分まで読んだ。圧倒されすぎて言葉が出ない。私は子どもがおらず母にも恵まれていたが身近な人の「精神的暴力」をバカみたいに真に受けがちなところがあって。考えたいことがたくさん。

視聴記録「坂の途中の家」〜あの殺人犯は私かもしれない〜

坂の途中の家を読んで

【11月のAudible読書メモ①】

角田光代さんの『坂の途中の家』を読んだ感想

「坂の途中の家」角田光代

1年前

ドラマのレビュー_027_坂の途中の家

モラハラ夫・製造妻。

【朝日文庫「名作フェア」】ラインナップ全10作品を紹介!目印は緑の帯

毎日読書メモ(3)角田光代『坂の途中の家』(朝日新聞出版)

3年前

【読書メモ】坂の途中の家

4年前

坂の途中の家(小説感想)_子育ての困難さと、他人と理解し合うことを考える

4年前

自己投影サスペンスがえぐくて薦めたくない小説

5年前

【こころ紡ぎ】WOWOWドラマの話

5年前

本屋の新井さんの新井賞の本を読んだ

5年前

第18回目「坂の途中の家」を読んで

作品解説 「坂の途中の家」、「空き地の小屋」

📚『坂の途中の家』

‪思考停止することは誰かに自分を奪わせること。尊厳も自信も価値観も思考回路も。自分の身に起こることに思考することを忘れちゃいけない。楽しちゃいけない。【坂の途中の家】

8月9日7時。今朝は5時半からお仕事。芝生の散水を半分終わらせ小休止。 読み応え抜群の1冊。刑事裁判の補充裁判員になった3歳の娘がいる専業主婦が主人公。彼女の視点を透して語られる心理描写に圧倒されてしまう。家族っていったいなんなんだろう?

1か月前

坂の途中の家の判決文

2か月前

自分をどう捉えているか

2か月前

『リアル・シンデレラ』

7か月前