いつも意地悪してくる意地悪な人、と私は受け取っているんだが、実はあの人は一生懸命親切にしているつもりなのかもしれない。私の理解が及ばないだけで。と、自分が描き上げた絵を見てあの人を思う。描こうとしたのと全然違うんですけど。せめて色合い位は合致させれるんじゃない?不器用って凄い。
私が周波数という考え方が好きなのは、いつも一定に定まっている訳ではなくて誰でも気づいたら変えられるという所。 時々人間が「淘汰される」という人がいるけれど本当なのかな❓私が思う自分の周波数に合った現実を体験するとは、淘汰とは違います。誰かに選別される訳ではなくて自分で選べます。
許しとは分離があると知覚しているのを癒すことである。 あなたのきょうだいを正しく知覚する必要がある、お互いの心は自らを分離していると見ることを選んでしまったのであるから。 霊は神を完全にわかっている。 これこそ霊の奇跡的な力である。 『奇跡の道 田中百合子訳』
我々が三次元世界の真実を見ている確率は0だ。我々が感覚を通して感じているもの全てが分離と言う幻想をもたらしている。時間が「欲しい」という思いと「持っている」の間の距離を作っている。(J.ディスペンザ) これはよく言われる「既にある」のコンセプト。時間という幻想が分離を作っている。