こんにちは! 「愛することの反対は憎むことではなく無関心であることだ」とカール・ヤスバースは言った。記憶にある間は、まだその人と繋がりがあるということ。愛した人たちを想い出して、大切な過去を慈しんでみよう。 9月14日誕生花:シュウメイギク(秋明菊) 花言葉…薄れゆく愛/淡い思い
好きな花が沢山咲いているだけでなんか得した気分になるな。 ものすごい場違いな場所へこれから出かけてきます😆 そんなに無い機会だからちょっと覗き見気分で行ってきますw 四谷へ。
秋明菊(シュウメイギク)が今年も可愛い。白やピンクの一重咲きだが、特に薄ピンクの花びらが好みだ。別名・貴船菊(キブネギク)とも呼ばれる。京都・北山の貴船周辺で多く見られることが由来だ。花びらのように見えるのは、実は萼い(ガク)で花弁を持たないのが特徴で、「単花被花」と呼ぶそうだ。
少し空いてるところに春菊の種をまく。10月末種まきの旬ギリギリ。お汁の具くらいできるでしょう。シュウメイギクが満開に咲き誇り壮観。母の不安定は相変わらず。何かしら家事していればご満悦。父の誕生日だと言っても全然気にしてない。昨日ご機嫌にハロウィン乾杯したからもういいのかも。