【ウツボカズラの甘い息】 主人公の文絵と警察の秦の2つの視点から書かれていて、どう交わるのかハラハラしながらあっと間に読み終た。 やっぱりミステリーは犯人を予想しながら読むのが面白い。 本作品も犯人が分かりかけたときに、一番の衝撃的な事実が判明し、ぞっとした。
【グラスホッパー】 著書インタビューを読み後になって知ったのだが、この本には3つテーマがあり、その中の1つが「選挙に行こう」だそうだ。確かに、議員の人が出てきたり、選挙権について登場人物が話しているシーンが多かった。今日まさに都知事選がありタイムリーな本を読んだということか。
【成長マインドセット】 一番、印象に残ったこと 「結果は選択できないが、行動は選択できる」 結果は誰も予想することができない。分からないことで一喜一憂するよりも、自分の行動に後悔がなければそれでよいという気持ちになった。 今やるかやらないかで物事が決まる。
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仮に自分の会社に突然どこかの会社から風土もなんも知らん役員がやってきて自分達のやり方自分達の意志とは反する言動されたらそれは私も怒るし文句言うと思うよ。上同士の手柄の話とかまじ知らんしって。仮にね。でもそれをどう見せるかってのは別の話であり。という事を考えていた。
じいさんが死にそう、という話もキッカケに「帰る地元がある」ことって大切なことなんだなと思った35歳の誕生日。千葉に帰ってきて家族(夫はまだ熱が引かなくて置いてきたけど)や高校時代の友達と会ってそう思いました。家族と過ごす時間、大切にしたいね。