たけまつ

30代リーマンです。大学時代は完全なる芋学生だったため、社会人デビューし、芋社会人にな…

たけまつ

30代リーマンです。大学時代は完全なる芋学生だったため、社会人デビューし、芋社会人になりました。お芋畑から見た世界の記録を綴ります。

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  • 日常のお悩み

    仕事や人間関係など、日常のお悩みに役立ちそうな事柄を、私の経験と読んだ本の知識をもとに紹介します。

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    芋会社員が紆余曲折を経て平穏な結婚生活を手に入れるまでの経験をもとに、誰かの役立つかもしれない事柄を残していきます。

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    毎日の生活の中で感じたぼやきです。

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ギャルの魅力について

率直に申し上げて、ギャルが好きです。 自分に嘘をつかず好きを表現する姿や、周りの空気を敏感に察知する能力が素晴らしいなって思います。 もちろん、時と場所を弁えずに馬鹿騒ぎしてしまうようなギャルは好きではありませんが、明るく親しみやすい雰囲気で話しかけられたら、私の様な陰の者は鼓動が早くなって寿命が縮まります。 ということで今回は、早起きした休日朝の時間を使い、ギャルの素晴らしさについて語らせていただきます。 ギャルの魅力についてカワイイを追い求める信念がある 私はギ

    • 『このままで良いのかな』と思いながら毎日を生きるあなたへ

      明日も『会社いきたくないなあ』と思いながら1日を終える。 特に目的もなく、ただ用意されたレールの上をなぞっているだけの人生に感じてしまう。 こんな風に思うことはありませんでしょうか。 また、『なすがまま』に過ごす人生を変えられたら良いなと思うことはありませんでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになるかもしれない『ニーチェの哲学』について紹介していきたいと思います。 新しい考え方に触れることで、人生を見つめ直すきっかけにしてもらえたら幸いです。 ※ニーチェ哲学につ

      • 階段での白い巨塔は、危険です

        こんにちは、たけまつです。 朝上る時は心が重く、帰の下りは憑き物が落ちるような気持ちになる会社の階段ですが、その階段の使い方について一言述べさせていただきたい今日です。 階段を登る時、人とすれ違うことはままあることだとは思うのですが、これがお偉いさんの群となればこちら側も少しピリッとしなければなりません。 そんな中厄介なのが、会社役員を先頭に周りを部次長らで固めながら降りてくる通称『白い巨塔』です。 メンバーは上記に限らず、部長先頭の課長固めや上司先頭の平社員固めなど

        • おかしな朝

          いつもと同じ朝。 そのはずだった、いや、実際に普段となんら変わらない朝なのだ。 それなのに、この重くのしかかるような違和感はなんだろう。 一抹の不安を抱えつつ、会社へと向かう準備を始める。 準備の最中も、フルマラソンを完走した翌日のように足が重かった。 当然フルマラソンを走ったことはない。 一種のメタファーである。 そうこうしている内に準備が整ったため、ドアを開け、我が家にしばしの別れを告げる。 何度通ったかわからない駅までの道ではあるが、何故か少し寂しげな雰

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        記事

          眩しいのは映画の中だけで十分です

          映画が好きです。 特に、大スクリーンと整えられた音響設備に後押しされた『映画館』で観る映画は格別です。 また、多くの人が同じスクリーンを見つめる場でもあるため、良い環境を作るには一人一人の協力が必要になります。 ですが、残念なことに周囲への気遣いがお気持ち足りていないと思われる場面に遭遇することもたまにあるのです。 その一つが、携帯のバックライトです。 真っ暗な映画館の中に光る画面の輝きは、そこにあって全く魅力的ではありません。 自分の視界に入る範囲でスマホが展開

          眩しいのは映画の中だけで十分です

          夜更けの談笑なら居酒屋でお願いします

          時刻は20時30分。 帰りづらい。。。 何故帰りづらいのかというと、目の間に座る先輩が未だ仕事をしているから、ではなく、その隣に先輩の同僚様が鎮座して軽快なトークを展開しているからです。 先輩一人だったら「あ、じゃあ今日はお先に失礼しま~す」と切り上げられるのに、その隣にもう一人いることで何となく帰りづらい空気が広がっているのです。 実際にそう感じているのは私だけだとは思うのですが、「先帰るの?」感を出されたらと思うと、どうも腰が上がりません。 しかも悪いことに、こ

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          実写版バイオハザードの配役を勝手に採点してみた

          ゲームのバイオハザードシリーズはリメイク等含めてそれなりにプレイしてきたのですが、実写版の映画シリーズは今まで観てこなかったんですよね。 特に敬遠していたわけではなかったのですが、ちょっと昔の映画だし、ストーリーも何となくわかるから観なくていいやってのが本音でした。 ただ、実際観てみたらストーリーが予測できるどころか、『バイオハザードⅢ』以降は想像もつかない展開に驚愕しました。 ―― あまりいい意味ではありませんが。。。 初代『バイオハザード』は、ホラーが苦手な人でも

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          冬のお風呂から上がれるのなら、大抵何でもできる

          先週末くらいでしょうか、急に寒くなりましたね。 毎年10月下旬になるとぐっと冷え込みが強くなるのですが、今年もその時期が来たかという気持ちです。 これからの季節、私に襲いかかる難題の一つに、 『冬のお風呂上がれない問題』 があります。 別名『温水シャワー全然止められない問題』とも呼ばれるこの現象ですが、あったかいお風呂に使って気持ちよさMAXになっているところから一気に叩き落とすかのように、冷たい冷気が身体全体を襲うのです。 エアコンをつければ良いじゃん!と思うか

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          待ち時間が苦手なカップルにおすすめな『議論』のススメ

          私はTDLやUSJといったテーマパークが好きなのですが、カップルで人気テーマパークとなると気になるのは『待ち時間』ですよね。 今では、効率的にアトラクションを楽しむための時間制パスが主流になって来ていますが、とはいえ1回や2回は気合を入れて並ぶシーンが登場します。 待ち時間の過ごし方は人それぞれですが、個人的にはせっかく二人でいるのにただ黙々と携帯をいじっているのも味気ないかなと思うのです。 とはいえ、無理に話そうとしても間がもたなくなり、そうこうしている内に疲労が溜ま

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