ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode 場所:三菱一号館美術館 ふと思い立って行ってきました。 映像や香水瓶等、服飾類が展示されてます。 服は、体のラインを隠そうとせず そのまま生かすデザインだそうです。 媚びない、自立した女性のイメージ🥀
今日は、三菱一号館美術館のシャネル展へ こうして、彼女の作ったもの全体を通してみると、一つの芯で最初から最後まで貫かれているのがわかる 「機能性と上品さの融合」と言おうか そして、宝石にしろ何にしろ、「こうあるべき」ではなく、「こうありたい」という遊びが根っこにある気がする
シャネル展の内容が濃すぎて・・・うまくまとめる方法を求めて格闘中。 一つ言えるのは、彼女は「自分がどうありたいか」が常にわかっていた、ということだろうか ジャージー素材は、その目的(欲しいもの)に叶うものだったから。 (このような「他に使う道がないか考える」のは、水平思考の基本)