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全国の道の駅巡りの記事をまとめました。
全国にある観光名所やそうではないところまで、色々な場所を訪れた記録をまとめました。旅では色々な発見があり、いつか日本中を見て周りたいです。
今までに泊まったホテルや旅館をまとめました。良かったところもあれば悪かったところもあり…。色んなホテルに泊まるのは、いつも新鮮です。
全国の美味しいものなどを載せています。たまに微妙だったものも載せています。
心も身体も健やかに過ごしたい。使ってみた化粧品など、スキンケアや美容に関するまとめや、健康についてまとめました。通院話などもこちら。
三重県にある道の駅「津かわげ」に行きました。 こちらには、地元の野菜のほか、レストランなどもあります。 津といえば「津ぎょうざ」が有名らしいので、買ってみました。津の餃子は1個あたりの大きさが大きくてボリュームがあります。 また、珈琲ソフトクリームも食べてみました。こちらの道の駅のこだわりの珈琲だそうで、美味しかったです！ ほかにも、パンを購入しました。クリームパンには道の駅の焼き印が付いています。 また、津ぎょうざを1個挟んだ「津ぎょうざドッグ」も買っ
大阪にあるホテル「三交イン大阪淀屋橋」に泊まりました。こちらは淀屋橋駅から徒歩約5分の距離にある便利なホテルです。 今回はシングルルームに泊まりました。ベッドは広めです。枕元にコンセントもあります。 机も少し広めで、フロントにドリンクコーナーがあります。 浴室は他のビジネスホテルと変わりませんが、こちらのホテルには大浴場があるため、今回は使いませんでした。 大浴場があると良いですよね。ビジネスホテルながらのんびりと過ごすことが出来ました。朝食も、けっこう種類
新潟県にある道の駅「道の駅 国上」に行きました。こちらは、弥彦神社から車で約10分ほどの距離にあります。 この道の駅は広く、温泉施設やキャンプエリア、BBQエリアなどもあります。温泉には露天風呂もありけっこう広いです。 今回は、地元の商品を販売しているエリアにてコーヒー豆を買ってみました。 コーヒー豆を販売しているところは少ないので、品揃えがけっこうあって驚きました。他にもパンやプリンなどを食べてみましたが、どれも美味しかったです！ 外のBBQエリアには露天な
京都にある「七條甘春堂」に行きました。こちらは京都内にいくつか店舗があり、今回は三十三間堂の近くにある本店に行きました。 お店は、江戸時代末期の町屋を生かした店内で、趣があります。 色々なメニューがあり悩みましたが、今回は抹茶パフェを注文してみました。 見た目も可愛らしいです。そして抹茶が濃厚で美味しかったです！やはり京都は抹茶が美味しいな〜と思いました。 また食べに行きたいです。
ルルルンのパックの、ルルルンプレシャス WHITE（クリア）を買ってみました。 ルルルンプレシャスにはいくつか種類がありますが、こちらはクリアverです。 クリアは、透明感が気になる人向けで、ハリツヤを与えて、パッときらめく肌になるそうです。ルルルンのパックは厚みがけっこうあるのでお気に入りです！保湿は出来ているような気はするので、紫外線を浴びてしまった肌に効果がでないかな〜と思いつつ、使っていきたいと思います。
ヨックモックと日比谷花壇がコラボした夏限定のギフトを買ってみました。 こちらは向日葵の缶となっています。この向日葵は日比谷花壇のフローリストが描き、デザインをしたもので、一目惚れして買いました。 中に定番のクッキー2種と、夏限定サブレの詰め合わせとなっています。 この定番のクッキーのシガールはロール状に焼き上げたもので、このクッキーは美味しくてお気に入りです。 夏限定のサブレは、レモンの酸味があるシトロンと、オレンジを練り込んだチョコクッキーの2種類です。どち
豊橋市にある鰻屋さん「うなぎ丸よ」に行きました。このお店は創業140余年の鰻料理専門店です。 こちらのお店は、江戸時代東海道の吉田宿本陣の跡地でもあります。吉田宿は三十四番目の宿で、東海道巡りをしている方は、こちらのお店にて吉田宿の御宿場印を販売しています。 また、吉田宿にあった割烹料理の「織清」（丸よのルーツ）が名物の鰻をPRする際に「頗別品」（すこぶるべっぴん）とだけ看板に掲げて売り出しました。 それが全国に伝わっていく内に、鰻に限らず極上品のことを「べっぴん」
無印で販売している不揃いバウムシリーズの、「かぼちゃバウム」を食べました。 不揃いバウムとは、焼きムラや凹凸など、美味しさに関係なくはじかれたものを生かしたものです。 かぼちゃバウムなので、生地もしっかりとかぼちゃの甘味があり美味しかったです！あまりかぼちゃのお菓子って見かけませんが、けっこう美味しくてまた買いたくなりました。
岡山県にある武家屋敷「旧折井家」に行きました。 岡山県高梁市の武家屋敷・旧折井家のある石火矢町は、両側に土塀が続き、格式ある門構えの家並みが見られ、岡山県指定の「石火矢町ふるさと村」の一角をなしています。 旧折井家とは 漆喰壁の格式漂う旧折井家は、江戸時代後期に建てられた武家屋敷で、大名の護衛である「馬回り役」を勤めた武士が住んでいました。書院造の母屋と長屋門からなり、池や庭石などはほぼ昔のまま残る中庭があります。 それでは、入館料を支払い中へ。入館料は、旧埴原家
ディズニー・シーで6月からオープンした新エリア「ファンタジー・スプリングス」。さっそく行ってみました！ シーの入口からファンタジー・スプリングスの装飾になっていて、入場前からテンションが上がります。 ファンタジースプリングスのエリアに入るには、専用パス以外で入る場合、アトラクションやフードのパスが必要です（どちらも先着順です）。先着順ですが、朝開園と同時くらいに入場すれば、1つくらいはアトラクションパスは取得できると思います。取り敢えず入場してすぐにアトラクション
岡山県にある武家屋敷「旧埴原家」に行きました。 埴原家の由来 南北に通る上家中屋敷地の石火矢町にある武家屋敷・旧埴原家住宅は、江戸時代中期から後期にかけて、百二十石から百五十石取りで、近習役や番頭役などを勤めた武士の住宅です。 石火矢町は、このように現在も武家屋敷の趣が感じられる街並みとなっています。 こちらが旧埴原家です。 江戸後期の建築として平屋建て、桟瓦葺き、箕甲・入母屋造りで大ぶりな三ツ花懸魚を取り付け、玄関には幅二問の式台を設け、玄関の間の正面には一間
毎年幕張メッセにて開催されているFGO Fes。こちらは、2019年に開催されたFate/Grand Order Fes. 2019 ～カルデアパーク～のレポとなります。 入口はこのようなゲートとなっていました。 チケットは顔写真の認証となっているため、少々入るのに時間はかかりました。 入ってすぐに、ウェルカムストリートとして、武器などが展示されていました。けっこう大きいです。 こちらはルルハワアイランドエリアです。ルルハワ空港を模した入口があり、ルルハワの玄
日光にある「日光金谷ホテル」に泊まりました。こちらは創業明治6年で、日本クラシックホテルの1つでもあるホテルです。 こちらが今回宿泊した部屋です。クラシックホテルということもあり、昔ながらの雰囲気があります。 こちらがベッドです。 こちらが部屋の鍵となります。木の鍵で、ホテルのマークもついていて可愛らしいです。 クラシックホテルは、館内も昔の格式ある雰囲気がありけっこう好きです。さっそく館内を散策しました。 入口の回転扉も良かったです。 その後は夕飯
焼菓子専門店『ビスキュイテリエ ブルトンヌ』の焼き菓子を買いました。こちらは大阪と東京に店舗があり、オンラインショップでも購入できます。 焼き菓子専門店なので、なんといっても焼き菓子が美味しいお店です！主にフィナンシェやクッキー、マドレーヌなど様々なお菓子を販売しています。 因みに、1番人気はフィナンシェで季節によって異なる季節限定フィナンシェも販売しています。 今回は、せっかくなので季節限定のフィナンシェも購入しました。お店で購入する場合、できたてを食べることが
岡山県にある「頼久寺」に行きました。こちらは小堀遠州が初期に手掛けた蓬莱式枯山水庭園があるお寺です。 頼久寺庭園 備中国奉行で、茶人や作庭家としても名を馳せた小堀遠州が、頼久寺を仮の館としていたところに手掛けた庭園です。城下町の東にそびえる愛宕山を借景にした蓬莱式枯山水庭園で、石組みで鶴や亀に見立てた島や、大海波を表現したサツキの刈込などが見どころです。国の名勝に指定されています。 それではさっそく中へ。まずは階段を上り入口まで向かいます。 立派な門構えです。
大阪にある住吉大社に行きました。神功皇后摂政11年（西暦211年）に鎮座しています。 住吉大社は、古くは摂津国の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一之宮」という社格がつけられ、人々に親しまれてきました。昭和21年までは官幣大社であり、全国約2300社余の住吉神社の総本社でもあります。 アクセスは良い場所にあり、駅前にあります。 信号を渡ってすぐ、鳥居が見えてきました。 鳥居をくぐると神橋があります。神橋を渡ると本宮があります。 こちらの正面神池に架け
