経済力・生活力が、発達障害なのもあり壊滅的に無い。それでインセルだけど逆にそれが変な女性に引っかかることを防いでいたと言える。生活力・経済力が無いのに変な関係や悪い人間関係になるのは厳しすぎるので。それだけ「相手にされてない」のもあるが、それが身を守る盾にもなる皮肉。
これは以前の記事で軽く触れていること(https://note.com/k_g40xwikj/n/n35478d68c628)だが、全ての女が「DVやレイプをでっち上げたり、些細なことでそれを告発するような生き物」でないとしても、一夫一婦の皆婚社会では「男の中の誰かが」そういう女を引き取らざるを得ないし、そのリスクは下の階層になるほど高まる。私はそれがマスキュリストとして耐えられないんです。
セクハラやわいせつ物陳列や誹謗中傷をやりまくっといて批判にお気持ちお気持ちと連呼し、いざ法廷で負けたら不当判決と泣きわめくような連中、どう考えても法治主義の体現者ではなくただのゴブリンの群れですよ 早く鏡見てください
統一が自民を支配しているとか自民が統一を支配しているとかではなく、いわばまさに、どっちもCIAに支配されているのではないかと、思うわけであります
統一二世は「チョーゼバ イターキマス(お箸クルンッ)」と言ってから食べないと親に殴られるってマジなのですか?
「一夫一婦制を至上とする価値観」において重要なのは「至上とする」ということ。つまり当人が異性愛者でなくてもその制度設計を望ましいと考えるなら、その価値観を持っていると言えるし、逆に既婚者でも一夫一婦制を自明な前提としないなら、その価値観を持っているとは言えない
「女はどんなに立場が弱くても主婦になれるからイージーモード」という言説について不思議に思うのは、それならばなぜ「主婦という制度を解体する」という方向に向かわないのかということだ。もちろん茂澄氏や悟る氏(https://note.com/backerd_inc/)のようにこの方向性で論立てを進め、その上で非婚を他者に呼びかけている人もいなくはないが、さすがに「主婦はイージーモード」と「かつての結婚観を取り戻せ」を同時に主張するのは完全なダブルスタンダードだと私は思いますよ。