今回は90年代UKに起こったブリット・ポップ・ムーブメントの
代表格3アーティストを紹介します。
1994年4月ブラーの3rdアルバム「パークライフ」のリリース辺りから
インディー寄りのバンド系が盛り上がり、次々と楽器を持ったキッズが
ヒットを飛ばしました。
また、ブラーvsオアシスという図式をマスコミが先導して彼らのコメント
が激しかったことも相まって音楽以外でも盛り上がりました。
終焉は19
Radioheadが2007年のWebcastで演奏している曲。カバーというよりリスペクトを込めた完コピで楽しそうに演奏している。Joy DivisionやNew Orderなども演奏しているが、一番気になったのがこのThe Smithsの曲。本気のカバーではなく遊び半分で演奏しているのでどうのこうの言う事はないが、ちょっと思ったことが2点。
歌い手vs曲
勝ち負けの問題ではないが、誰がどう唄
「Her Revolution」天国にはこんな感じの音楽が鳴っているんじゃないかな。心地よい揺らぎとあたたかさ。毎日いろんなシンガーの歌声を聴くけれど、最後はトム・ヨークの元に帰ってきてしまう。
2021年1月8日00:00に、音楽家常田大希氏が率いるMillennium Paradeの新曲 "2992" の配信が開始された。超やばい。
この曲はNHKの番組のために作られた、「広い音響」や「大きな空間」を意識した曲だそうな。
ここで、この曲「2992」、そして常田さん自身に影響を与えたアーティスト、Radioheadが登場する。
この”2992”という曲の始まりの鬼かっこいいベースリ
Radiohead キャプテンのThom Yorkeのソロアルバムより。
曲中盤からのピアノがとても好き。
このアルバムは個人的にミュージシャンの作品というより、アーティストの作品としたい。
まじA r t
Thom Yorkeの声は、宇宙にぶっ飛んでいきそうな印象がある。暗く広大な空間にぶっ飛ばされてひたすら漂うような。彼は宇宙人かもしれない。
レサシアン名を知りて吾れ湯冷めせり
呼ばれて振り返ると、目をつむって口を半開きにした妻が、のけぞるような姿勢でキッチンカウンターの向こうに静止していた。さてどうしたものかと思っていると、妻はこう尋ねてきた。
「こんな感じのジャケットがあったと思うんだけど、なんだったけか?」
言わんとしていることが飲み込めるまで若干の間があったものの、ここは十年来の付き合いのこと。こんな表情でこんな格好
先日投票したコチラ。
アルバム30枚を選びました。
自分の投票したのがコチラ ↓
1971年生まれ49歳の自分がセレクトしました。
そして今回、集計結果と比べて感想書いてみます。
※批判的な要素は一切ないので深読みしないように(^^;
まずは1~10位
(ランキング右の「黄色」の部分が自分の順位です)
もうこの10枚見ただけで投票者のメイン像は、勝手な妄想ですが(^^;
「投票者は40~
RadioheadのメンバーのEd O’Brainのソロアルバム“Earth”より。
最近発掘し、アルバムをずっと聴いているが、David BowieっぽさとかU2っぽさを感じる。「他のアーティストっぽさ」で纏めるのはいい加減やめたいけど、とにかくずっと聴きたいし、次のアルバムはどんなふうになるのか楽しみである。
Family nameがO’Brainだけど、アイルランド系の家系なのか、それと もっとみる