ひろゆきさんが石丸伸二元安芸高田市長を支援していたことについては、まったく疑問を感じません。なぜならば、石丸伸二元安芸高田市長は、「政治家になったひろゆき」に他ならないわけですから。
石丸伸二元安芸高田市長を理解するのは難しいことですが、私は「ひろゆきさんが政治家になったようなもの」と解釈しています。「定義を言わずに質問する意図が私にはわからないです。」を「それってあなたの感想ですよね。」に言い換えると、不思議なことに何の違和感もなかったりします。
氷河期世代でも成功した人 異様に弱者に冷たい 西村博之、三浦瑠麗、斎藤元彦、熊谷俊人、石丸伸二 勝者と敗者が両極端 │ Xの反応 https://youtu.be/wwUR0fTpXcI?si=9UodYZRH9pVwOy-d @YouTubeより
「逃走中」にひろゆきこと西村博之さんが出演していましたが、債務者が西村博之さんの債権については、消滅時効直前に裁判上の請求によるとか支払督促の手続きにより時効中断すれば、フジテレビから受け取るギャラを差し押さえることができます。弁護士は何をやっていたのでしょうか。
かつて、ひろゆきこと西村博之さんに民事訴訟を提起して賠償金の支払いを命ずる判決を受けた原告は、消滅時効の中断の手続さえしておけば、週刊プレイボーイのコラムの原稿料、YouTubeの広告料、テレビ番組の出演料などを差し押さえることによって容易く債権の回収をすることができます。