(意訳)もし神がこの世の悪を全て取り除きたいと思ったなら、まず僕と君から始めるだろうね。悪人だけを止めて、僕ら(罪人)は自由にして良いなんて矛盾してるよね。弁証家のフランク・トゥレクより
無神論者に対して:神が存在するエビデンスが溢れているこの世の中で神はいないと理由を必死に探し出し、頑なにそれを信じ続ける君の「信仰心」はすごいよ。神の存在を素直に認める事の方が僕には楽だよ。とある弁証家より。
地獄では太陽は昇らず、そよ風も吹かず、鳥のさえずりもない。あるのは後悔と苦しみだけ。そこには神の恵みが降り注がれない。地上での生活も神の恵みがあるからこそ成り立っているのだと忘れないでおきたいものだ。
ちょっとごめんよ 私は霊魂はあると思っているし 大宇宙の神なる存在もいると思っている 思っているだけで 証明なんてできない でも 世の中の不思議なことは 目に見えないし だいたい 多くの物理学者は 宇宙の神秘の先に神を感じるはずだ と思う ただなんとなく…
五感とは知覚だが同時にガイドでもある。例えば味覚や嗅覚、痛覚は毒物の刺激を察知して危険から身を守る役に立つ。また人間は不快を避け、美味や快を求めて動く。つまり意識は知覚に敷かれたレールを辿る。とすると知覚とは子にとっての親。犬にとっての主?知覚とは道標であり、神の企みとも呼べる。
昨日、また家族からの便りが届いた。住所が書いてあった。その後DSと闘った。夜、また、いつものように祈った。母の夢を見た。今朝目覚めた時、夢を忘れないよう何度も繰り返して思い出し、記録した。同時に昨日見た夢も記録した。神は自己の内なる場所に存在すると確信できた。感謝しかない。感謝。
簡単な話です。 神が存在するかどうか、ハッキリと分かりません。 であれば「存在する」と思って行動した方が「存在しない」と思って行動するより良くないですか?