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一人っ子だった私が6人の子どもたちのママになりました🫶 小児科クリニックナース カードリーディング占い🔮🔯 https://lit.link/yukkomama

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かむなび来福講演 覚え書き

来福講演 第7回 来福講演 第8回 来福講演 第9回 来福講演 第10回 来福講演 第11回 来福講演 第12回 来福講演 第13回 来福講演 第14回 来福講演 第15回 来福講演 第16回

    • 『7月のカードリーディング』

      7月のあなたは、、、。 何をするにしても主導権を握っているのは、あなた自身です。 相手への思いやりと自分への自信を持って行動して!! 采配を振るのはあなたです。 パワフルに7月を乗り越えよう!! Aのカードを選んだあなたへ 『満ちていく月』集中 Bのカードを選んだあなたへ 『スノームーン』純粋さ Cのカードを選んだあなたへ 『ハーベストムーン』達成

      ¥300
      • 『天理教 教会について』

        ぢばと息一つ ・つとめは、ぢば・かんろだいを囲んで勤める「かぐらづとめ」を指すが、その理を頂いて、国々所々の教会でも月々のおつとめを勤める。 このおつとめを親神様にお勇み頂けるよう一手一つに勇んで勤めるところに、御守護を頂戴できる。 ・本部と息一つに繋がる、すべての教会のおつとめが勤められる。 ・ぢばの理を頂く世界中至る所に設立されているそれぞれの教会でも陽気なおつとめが勤められる。 ・教会の第一の任務は、おつとめを勤めること。 ・手を揃え、鳴物を揃えて、一手一つに勤める

        • 『教祖年祭に向かう今の旬』に心にとめておくこと 覚え書き

          常に『たすけ一条』の親心で私たちを導き育ててくださる教祖にお喜びいただく 人間元初まりの順序から 親神様は、人間を生み出すにあたり、男と女に分けられて、男性には男性としての働き、女性には女性としての働きを教えられた。 男も女も同じ一つの目的に向かって、男女それぞれが、それぞれの役目を果たして立ち働いて、陽気ぐらしの世の中を造り上げる。 男と女の隔てなく、一人ひとりが、よふぼくとして、それぞれの用向きにお使いくだされる。 生み育ての徳分を頂く女性 教祖は、すべての人間

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        かむなび来福講演 覚え書き

          『占い師の日頃の心得十ヶ条』

          第1条 毎日 座禅瞑想 できれば毎日最低5分間、座禅を組んで瞑想する。瞑想BGMを聴きながら、、、。 第2条 第1条が無理なら環境音楽を聞く 環境音楽を聞きながら、いろいろなイメージを思い浮かべてみる。 第3条 街中の騒音の中で1つの音を見つけてみる 街中に出かけときに、いろいろな騒音の中で1つの音だけに耳を傾けてみる。 第4条 海辺や高原で波の音、風の音を味わう 海辺や高原に出かけたら、波の音、木々を渡る風の音、頬をかすめる風の感触を静かに味わう。 第5条

          『占い師の日頃の心得十ヶ条』

          『動物占い』で家族を知る

          私(母) パワフルな虎 虎 悠然とした雰囲気を持つ自信家 面倒見がいい親分肌 自由、平等、博愛 自分の生活圏を大切にする 本音で生きる頑固者 逆境がバネになる 着実に人生の目標に到達していく持久力とエネルギーを備えている。 波乱の人生を、持ち前の勇気と楽天的思考で乗り越えていく。 他人に見せているキャラ 理想のキャラ こじか 好奇心旺盛だが臆病 直感で相手の人柄を見抜く 人見知りだが、親しくなるとわがまま 教え上手、育て上手 かまってほしい 無邪気で天然 ひとりだと

          『動物占い』で家族を知る

          『教えを実行すること』

          五つのポイント教祖50年のひながた ようぼくとして~ 教えを心におさめ、実行し、たすけて頂き幸せになる。 1.おつとめの実行 親神様に心をつなぐ。 日々、月々に親の理を頂くおつとめ 朝夕のおつとめ、月次祭のおつとめ 心の埃を払い、悪い心づかいを反省し、良い心づかいを実行する。 2.おさづけの取り次ぎの実行 てをどり、あしきはらいのさづけ ようぼくとして、身上に悩み苦しむ人に人間を創造された親に代わって、おさづけを取り次がせて頂く。 世界一れつをたすけたいとの思いの親神

          『教えを実行すること』

          『教祖のひながた』~茶木谷先生と喜び天ポイント活動を~

          『陽気』の4月号に茶木谷先生が、年祭活動として(教祖のひながたをたどるために)、『喜び天ポイント活動』を紹介してくだされているのを読ませて頂いて、私もさせて頂こうとnoteにまとめて毎日チェックしようと考えた。 『喜びテンポイント活動』①感謝の心「水を飲めば水の味がする」 日々のご守護に感謝する。 朝、健康に目が覚める。 美味しく食事が頂ける。 一日陽気に楽しく過ごせる。 共に笑いあえる。 ②喜びの心「ふしから芽が出る」 身のまわりに起こってくる事情、身上に心倒すこと

          『教祖のひながた』~茶木谷先生と喜び天ポイント活動を~

          『心』

          商店街の端から端まで歩く 私は、ビールが飲める店とか どこに行けばビールが買える と知っています。 しかし、同じ商店街でも どこでスウィーツが食べられるとか 甘党の店がどこにあるか ほとんど知りません。 同じ商店街なのに 心の向きが世界を見せてくれているのですね 心の優しい人は 人の優しさが目にとまります。 不足の多い人は 人の不足ばかり目にとまります。 まさにこの世は 『心通りの守護』ですね! 神様は、陽気な人には 「陽気が好きなら、もっと陽気 になるようにご褒美

          『祈る』

          安航を祈る 一日が終わるその時に 大切な人の無事を思う。 どうか、あなたの人生の先に 嵐がありませんように もし、嵐が来ても 荒波を乗り越えて行けますように そして、その航海が無事でありますように 私は祈ることしかできませんが この場所でいついつまでも祈ります どうか神様、 私の大切な人をお守りください 大切な人の航海が安らかでありますように 安航を祈ります #かむなびの郷 #祈る 一日が無事に終わることは あたりまえではない 大切な人たちと一緒に無事に一日

          『陽気遊山』

          山登りをする人に『何故、山登りをするのですか?』と問いかけると、『そこに山があるから、意味などない』と答えます。 人生も、そんなものかも知れませんね! まぁ、敢えて意味を考えるなら、死ぬ意味も考えてみませんか?出直しを考えてみると生きる意味が見えて来そうです。 生きる意味と死ぬ意味。 肉体があることに意味があるかもしれませんね! 肉体をお借りして、肉体をお返しする。 誰がお借りして、誰にお返しするのでしょうか。 となると、魂がお借りして、神様にお返しするだけ。

          『陽気遊山』

          『幸福感』

          暑い時に熱い風呂 暑い時に熱いお茶 人は苦しい時に、喜んで苦しさに向かうと幸福感が生まれる。 人間という生きものは面白いですね #かむなびの郷 #苦しい時に喜んで苦しさに向かう #幸福感 苦しい時に、喜んで苦しさに向かう。 今まで、それができなかったから、いつまでたっても同じところでつまづいて成長できていなかったのかも、、、。 苦しい時には、逃げたくなる。 でも逃げていると何も変わらないよね。 与えられる苦しさには意味がある。 神様からのメッセージ、プレゼントを受

          『うつはご褒美』

          人助けて 我が身助かる 人を助ける行動を起こさないと助からない。 人を助けると「ありがとう」と言われる。 そう言われたら喜べる。 うつの正体 2種類ある ・本当の苦しみを抱えているうつの人 ・怠け者のうつの人 本当のうつの人は、ご飯が食べれない。プチうつは眠れない。うつの中でも「死にたい死にたい」と言っている人は大丈夫。本当に自殺する人は言わずに自殺する。ご飯を食べれなくなり死にたいと言わない人は要注意!! 病気になって、うつになった人 真面目に生きていて乳癌にな

          『うつはご褒美』

          おふでさき 11号

          おふでさき11号は、こかん様の身上を台に、身上を通しての思案の仕方や仕込みについて書かれています。また元のいんねんについても書かれており、立教の由来も改めて考えさせて頂くことができます。 また、こふきを語ることによって、私たち人間、一人一人、個々の問題としてだけではなく子どもや孫、末代まで語り伝える話としても書かれています。 そういう視点で、おふでさき11号を拝読させて頂くと、自分の身の回り、身近におきてくる身上や事情について思案させて頂くヒントが多く見つかるのではないか

          おふでさき 11号

          『おふでさき』

          教祖直々にお誌し頂いた『おふでさき』 何よりも心強い拠り所 一番確かな信仰の拠り所 常日頃『おふでさき』に親しみ、をやの思いを求め、その思召にお応えする歩みを心掛ける 第一号 立教の由縁 元を教えて勇ませてたすける 勇みの根本の手立てのつとめ 屋敷の掃除 第二号 つとめは、よろづたすけの用意 布教伝道の必要性 第三号 柱を入れる 柱─かんろだい、真柱 人々の心を澄ます 人の心を水にたとえる かしもの・かりもの 八つのほこり この世は神の体 第四号 かぐら面のお

          『おふでさき』

          『恩を忘れない』

          病の根の切り方 自分が病気になった時に、自分のことを一生懸命に世話、心配してくれる人に、お礼とお詫びを伝える。 脳梗塞 男性 DVをしている人が多い。 言葉の暴力。 奥さんにお詫びをする。 首から上の病気は高慢。 奥さんや家族に謝る。 お詫びして自分の因縁を切ってもらう。 頭を下げる。腰低く生きていく。 女性の脳梗塞の場合は我慢しすぎ、お世話になっている人にお礼を言う。 頭を下げる行為で病の根が切れる。 腰の痛み 膝を付き合わせて、膝を折って話をする。 優しい気

          『恩を忘れない』