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『占い師の日頃の心得十ヶ条』



第1条 毎日 座禅瞑想

できれば毎日最低5分間、座禅を組んで瞑想する。瞑想BGMを聴きながら、、、。

第2条 第1条が無理なら環境音楽を聞く

環境音楽を聞きながら、いろいろなイメージを思い浮かべてみる。

第3条 街中の騒音の中で1つの音を見つけてみる

街中に出かけときに、いろいろな騒音の中で1つの音だけに耳を傾けてみる。

第4条 海辺や高原で波の音、風の音を味わう

海辺や高原に出かけたら、波の音、木々を渡る風の音、頬をかすめる風の感触を静かに味わう。

第5条 物質欲、金銭欲に打ち勝つ

あれもほしい、これもほしいといっているうちは、占い師として未熟。

第6条 人の不幸を悲しみ、幸せを喜ぶ

”他人の不幸は蜜の味”なんて思うのなら、占いはやめたほうがいい。人の不幸を悲しみ、幸せを喜ぶことのできる感性を養う。

第7条 心と体が健康であること

自分自身がまず健康であること。
心と体の強化に努める。

第8条 知ったかぶりをしない

わからないことは、わからないとハッキリ言う。

第9条 つねに前向きな姿勢

つねに前向きな姿勢を持ち、また相手にもたせる。結果が望みどおりにならなくても暗いムードにしない。

第10条 人前で意見を言う

人前で意見を言う機会をできるだけつくる。
SNS stand fmやInstagramライブ、TikTokライブ、YouTubeライブなどもいいかも。
そのとき、内容をよく整理して話す習慣をつける。何度も実践し聞き直し、改善点は治しながらトライしていく。


テーブルの上に置かれたカードたち
それは、あなたの人生をあらわしているのか。
何かの始まりか、曲がり角か。
なにげない日常のワンシーンかもしれない。
その時の流れに沈んでみるのもいい。
でも、そのカードから隠れたあなたへの
メッセージを見つけてみよう。
ミステリアスなドラマが始まるかもしれない。

人生に耐えがたい重荷があるとしたら、それは神が与えたものだろうか。
もしかしたら、自らが無意識に自分で決めた筋書きを、それも知らずに生きているかもしれない。
今よりもっと軽妙で、笑いに満ちた筋書きだってあるはずだ。
純粋な好奇心を刺激し、ワクワクさせよう。
どうせなら、自分の全細胞がプチプチとはじけ飛んで輝くようなのが最高だ!!✨
無意識を意識の表に浮かび上がらせよう。

私たちそれぞれが最高の筋書きを生きるために。

#本当の自分を生きる
#本当の自分を知る
#占い
#タロットカード

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