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贈与について

娘の、この1年の成長を感じた、バレンタイン前日。

小学生男子、単純そうに見えても複雑だよねぇ、きっと。

「学校が楽しくない息子を、学校に向かわせる」のは、お友達。

世界と戦えるド田舎の村 あなたが野沢温泉で働くに値する5つの資本

子どもの「やりたい」を受け止めるには、『家庭』という枠組みはあまりにも小さすぎる

比較されたくなければ自分が比較しないではなく、比較以外で考えましょう。つまり同じ土台には上がらないのです。今日の写真は大豆のお肉を使った料理にしましたです。

承認欲求を抑える方法

「大切に思っている」と伝えたいなら、相手の時間を浪費しない。

他人の子どもに自分から『壁』を作らないようにしたら、ちょっと仲良くなれたかも。

地域の人々との社会関係が増えて、嬉しい!〜近くの幼稚園へ転園して変化したこと〜

相手との関わり方は、みんな違う。私は、双方に心地よく前進できる関係性を大切に守り、育てていく。

他人を巻き込んで自分の目標を達成するチカラをつけたい!つける!!

我が子の「安全基地」であり続ける。私が子ども達にできるただひとつの、役割。

世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論 カルロ・ロヴェッリ

「習慣化」「社会関係構築」を、ほんの少しずつ積み重ねられたこと。【2022年を振り返って②】

正義とケアの現代哲学―プラグマティズムから正義論、ケア倫理へ―徳永哲也

悩む悩む。自分の目標を目指してやってみたいけど、やっぱり子供と一緒にいたいんだよな。

少女漫画で「主人公の親」の出番はほとんどない、っていうことは、つまり。

小1息子との関わりに、変化を感じた。私の期待と甘え、息子の「心」の成長。

自分の思いを伝えることが、少しずつ、少しずつできるようになっている。noteのおかげです。

地域のつながりを始めとした社会関係の構築は、目標達成に超重要。夫婦でも考え方、真逆。

流血ハプニングで気づく、子どもの共感力・利他性。幼少期に少しずつ育んでいく環境設定を。

【子どもの絵】絵から感じ取れた、お友達との豊かな関わり。

「利他性」と幼児教育

【幼児教育を科学する①】脳科学から考える幼児教育

「学校に行く意味」を考える。学校に行かないときの居場所が増えるといいなぁ。

【幼児教育を科学する③】真似していい!文化進化に裏付けされていた。

コミュニケーション力

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子年比較―昭和23年生まれ(今年72歳)の人口209万人は平成20年(同12歳)の約2倍!

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億万長者の習慣!1日5分の「感謝の瞑想」で人生が変わる

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女性が思う社会関係

関係からはじまる―社会構成主義がひらく人間観 ケネス・J・ガーゲン

前に書いたけど、介護はチーム。チーム〇〇と言う。異業種間連携が大事で、マネジメントや調整も家族がすることに。自分たちの生活に介護。これらをきれいに回せる手段は、千差万別。個々で違うからマニュアルにもしにくいんですよね