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悪意で固めた言葉の礫。これを浴びたら、どうするのがいいのだろう? 感想を聞かれたから言ってみれば、切り取られ曲解されLINEで礫を投げつけられる。 同じ土俵、位置には立つまい。 これは私の矜持で意地。 言葉はその人の中を通り抜けるもの。私の言葉を汚したくない。 私、多分傷ついた。

4か月前

【令和俳句叢書(その2)】なにごともなく、晴天。

1か月前

20230928「変転万化」

7か月前

うだつ、つぶて

9か月前

愛の礫stillalive

詩40 想ふことより/日の習ひ

生まれて消えた

ドミノ

詩33 その日のほとりより/あこがれ

リバース

愛の礫ALIVE3

詩-380

1年前

豊かな時間

セブンティーン

投稿作品 ~2022年3月の「詩ノ2日間」に寄せて~

与謝野晶子:作『君死にたまふことなかれ(旅順の攻囲軍にある弟宗七を歎きて)』

ふたりだけの声

詩37 焦燥/記憶/憧憬

投稿作品 ~第4回『「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)』に寄せて~

投稿作品 ~「詩ノ三日間」二日目の「詩の礫Ladder」に寄せて~