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投稿作品 ~第3回『「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)』に寄せて~

2022年1月28日、Twitter上のオンラインイベント”詩の礫「Ladder」”でジャンル・形式自由な作品投稿の募集がありました。
音声配信イベント『「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)』の前夜祭のようなものです。

今回は、詩を2篇とショートストーリー(掌握小説)を投稿しました。
2篇の詩は一対であり、ショートストーリーは詩から派生したものです。

投稿作品

詩『きみだけの声』

詩『私だけの声』

ショートストーリー『ふたりだけの声』

作品について

何を言っているのか、いつも聞き返されて、人と話すのが苦手になってしまった少年ぼく
でも、聞き返さずに普通に会話してくれる人と出会えることは諦めていなくて、ついに出会ったのがクラスメイトの一人。

詩は、大人になってからの二人の思いを詠みました。
ショートストーリー『ふたりだけの声』は、詩を詠んだ二人が出会った当時のことを、少女わたし少年ぼくそれぞれの視点でえがきました。

※『ふたりだけの声』は、当初、私視点の『私だけの声』として公開していました。
ぼく視点の『きみだけの声』を加え、メインタイトルを『ふたりだけの声』と改めた上、note主催コンテスト「創作大賞2022」応募作品としました。
応援よろしくお願いいたします。

「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS) アーカイブ

Vol.1

Vol.2

Vol.3

https://twitter.com/i/spaces/1zqKVBkbDOLKB?s=20&t=zHOE0TNY3TQggxz2ntPxVQ

Vol.4

https://twitter.com/i/spaces/1dRKZlqdeWMJB

※Vol.3以降もスペースのアーカイブ保存期間が終わり次第、YouTubeにアップされると思われます。
YouTubeチャンネルの登録をして、通知を受け取ることをおすすめします。


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