【白馬に乗った王子様】 「誰か!早く私をここから救って!」 お姫様のように呟いた。 夕方から降り出した雨。 自転車で帰るには強すぎる。 ホワイトボードは直行直帰だらけ。 白馬(プロボックス)に乗った王子様(監督)は 永遠にこない。 帰ろ。 気合いを入れてレインコートを着た。
ふえー、やっぱり風呂敷広げすぎた。 官能小説なのに、遺伝的多様性とか出てくるのはどうよ。 あと2000字で、この壮大な風呂敷をどう畳むんだ?
結局、複数モノが突然書きたくなって、昨日1日で書いちゃった。他サイトに行くことになると思います。今のサイトも続けるけどね。そしてやっぱり、白馬に乗った王子様の話をほんとに書くのかよ、と思いながら、今書いてる。
ふえー、やっと書けた! いつものことながら、設定重すぎて、たいして話が展開しなかった悪い例。 ふうっ、これから気楽にスィンガー夫婦の話を書くよ。
アバター(1のほうね)でネイティリがジェイク(アバターじゃなくて生身の)を見つけるシーンみたいなのを書いちまったぜ。