にゃおのつぶやき

仕事の鬼だった20代→焦りで必死で婚活したアラサー時代→婚活サイトで知り合った優しい旦…

にゃおのつぶやき

仕事の鬼だった20代→焦りで必死で婚活したアラサー時代→婚活サイトで知り合った優しい旦那さまと結婚(今ここ)。ブスな私だからこその悩み、結婚できるまでの道のり、今改めて仕事と結婚を天秤にかけて思うこと、など書いていきます。大手広告代理店のコピーライターをしてました。

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最近の記事

結婚後。三人目の運命の人が現れた件。

既婚者ですが、久しぶりに はっちゃけた話をしようと思います。 以前、運命の人は二人いるという話をしました。 わたしは独身のころ、好きだった人がいて、 その人とはうまくいかなかったけど、 未だに運命だったと思っているのです。 わたしは、今もちろん幸せだし、 だんなさんは運命の人です。 だんなさんとは、今世で出会うべくして出会い、結婚すべくして結婚したと思います。 とっても幸せです(^ν^) だけど、 前世ではだんなさんとは結婚してなかったかも と思います

    • 連載「おブスな私の幸せ検証論〜顔ではどれだけ違うのか〜」

      物事ついた頃から、「笑顔がすてきだね。」と言われ続けてきました。 みんな褒め言葉のつもりでそういうのか、冷やかしでそういうのか、わからないけれど、 笑うと目がなくなり、線みたいになる私の目。 いつからか、一重で腫ぼったい自分の目が大嫌いでした。 中学生のころ、一番の親友はメイクもしてないのに顔立ちがキレイな子でした。 「〇〇ちゃんって美人だよね」と周りの友達や大人たちは、私の隣にいる親友のことだけを、 名指しでごく自然に、悪気なく、美人とかキレイとか言うけど、 わたしはお

      • レモン味のポッキーと、おばあちゃん。

        長野に住むおばあちゃんを訪ねた。 おばあちゃんは標高2000メートルの不便な場所に 一人きりで住んでいる。 今はもう車を運転しないから、本当に不便。 買い物は近くの小さなスーパーだけ。 そのスーパーにわたしと旦那さんとおばあちゃんの三人で買い物に行った時。 おばあちゃんがレモン味のポッキーを 買ってくれました。 「これ、新しい味でおいしいから、買ってあげる。 ケンカになっちゃうから、一個ずつ買ってあげようか」 本当は発売してもう4か月くらいたってるんだ

        • 「白馬に乗った王子様」についての回顧録。

          20代のころ、好きになった人がいた。 片思いだった。 告白できなかった。 平気なふりをしながら、引きずった。 1年、2年、3年、、、4、5年は引きずったと思う。 一方的で気持ちわるいけど、私は運命だと思ってた。 一緒にいるところを見た友達は、 みんな何故か「お似合いだね」って言ってきたし。 失恋してからずっと何年間も、 「運命の人を逃しした」と本気で思ってた。 「運命の人を逃しちゃった場合、 どうなるシステムなんですかぁ??」って 神様にずっとクレーム言ってた。

        結婚後。三人目の運命の人が現れた件。

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        • おブスな私の幸せ論〜顔で人生はどれだけ変わるのか〜
          1本
        • 日常のできごと。
          1本
        • 婚活を振り返る
          3本
        • さまよいライター人生
          1本

        記事

          クリエイティブという空を飛び回る鳥の話。

          ファッション関係のクリエイターをしている友達がいます。 彼女とはイギリスで知り合いました。 忙しかった彼女は、日本を飛び出し、人生の夏休みにきていました。 半年間、イギリスで英語を学び、刺激を受ける間に、ファッションへの情熱が再熱し、イギリスのファッションカレッジにも通いだした彼女。 しばらくして、日本に帰国し、ファッションの仕事を再会しました。 久しぶりのやりとり。 「元気?仕事は順調?」と送ると、 「順調に激務してるよ!」と彼女。 たのしそうに激務をこなす彼女が

          クリエイティブという空を飛び回る鳥の話。

          アムウェイ男。

          いま一人でディナータイムのプロント。 隣の人たちが、アムウェイの話をしてる。 「この仕事は口コミマーケティング(マルチ商法じゃなくて)。押し付けて売るつもりはない。自分がいいと思ってるものをオススメするだけ。」っていう、アムウェイのセールストークはテッパンだよね、って話。 「アムウェイの中でしかない役職とかあって、それがダイヤモンドなんとか、とか、すげーうさんくさいよね」って話。 懐かしいな〜!(^∇^) いたな、婚活時代に出会ったアムウェイども。 ちょ

          アムウェイ男。

          ネットライターを考える

          キュレーションサイトがもてはやされる時代も終わったそうで。 今はツイッターやフェイスブックで流れてくるニュースを見る程度の人がほとんどなんだと。 自らニュースサイトにアクセスするのさえ面倒に感じ、ニュースを受け身で受け取る時代なんだってさ。 by日経MJね。 自分の行動を振り返ってもそうかもなー。 実は、数日前からネットライターにでもなるかと記事を書こうとして(いつかコピーライターに戻る足がかりとしてまずは手軽なネットライターに、、という計画) なかなか書けずに悩んでい

          ネットライターを考える

          ノートに慣れるために まずは呟きからはじめます。 ゆくゆくはエッセイやコラムも書いてみたいな。 まずはお試し。

          ノートに慣れるために まずは呟きからはじめます。 ゆくゆくはエッセイやコラムも書いてみたいな。 まずはお試し。