noteの街を歩いていると、ふいに小さな時の自分が救われたような気分になる。 誰かの優しい言葉や、自分と同じような寂しい経験。 時空を超えて、私の元にキラキラとやって来る。 私は小さな私を連れて、noteを旅しているのかも知れない。
光が見えたり 青空が見えると安心するように 誰かやわたしも笑顔でいたら 安心しあえるのかな と空を見て思う なるべくなるべく笑顔 なるべく青空 でもそのときの姿がどうであれ尊い いつなんどきも大丈夫で わたしたちは生きてる ありがとう
こうなりたいとか 自分のイメージを叶えて それをひとりひとり楽しみながら輝いています