noteの街を歩いていると、ふいに小さな時の自分が救われたような気分になる。
誰かの優しい言葉や、自分と同じような寂しい経験。
時空を超えて、私の元にキラキラとやって来る。
私は小さな私を連れて、noteを旅しているのかも知れない。
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