溺水

【2021年5月~6月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(環境省、スポーツ庁、日本ライフセービング協会、国土交通省、警察庁)まとめ

一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。 ※このページでは、2021年5月~6月に通知された環境省、スポーツ庁、日本ライフセービング協会、国土交通省、警察庁のお知らせをまとめました。 今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。 最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご

スキ
4

J病院のこと―長女の入院と長男の入院

前回のnoteで長女が川崎病に2度かかったことを書いた。 そのとき、思い出したことがある。 2度目にかかった時のことだ。 入院した病院から転院したのである。 どうしてその病院に入院したのか、いきさつは忘れてしまった。 けれど検査や薬など(細かなことは覚えていないが) どうにも納得がいかなかったのだ。 小児科のないその病院では 「子どもの病気」ということは考えつかなかったのかもしれない。 小児病棟もなく、 中年男性と未就学の娘が同じ病室なのも、 とても気になった。 ―このま

スキ
5

プールに入るというリスク

屋外プールにはリスクもたくさんあります。が、それ以上に魅力もたくさんあるものです。何にも増してまず気持ちいいです。晴れた日の青空の下、入るプールは最高です。海水浴も最高です。しかし、実はなかなかのリスクもあるんです。 屋外プールのリスク ①日焼け ②溺水 ③脱水 この三つです。 ①日焼けについて 日焼けは結構リスク高めです。簡単に言うと火傷ですからね。皮膚にはかなりの負担のはずです。メラニンという色素によって皮膚は黒くなるのですが、これはそもそも皮膚そのものを太陽光線のリ

スキ
2

静かに溺れる

なんだか小説のタイトルのようだけど、リアルに怖い話です。 なにかというと【溺水】について。 夏になって海や川にお出かけする機会も増え、溺水に対する意識が高まる時期かと思います。 実際は、年中起こるこどもの死因上位の【溺水】を今回は取り上げます。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 本日の内容・第2位!! ・気づいたら溺れてた ・静かに溺れる ・溺死は防げる ・とにかく引き上げろ! ・備えあれば患いなし ■□─━─━─━

スキ
7

29 溺水・低体温

直腸温が32度以上にならないと、心電図がフラットでも死亡ではない。つまり、低体温がある状況では、死亡確認の基準が厳しくなるということであり、蘇生の見込みがあれば直腸温が32度以上になるまで蘇生を続けなければならないということです。低体温は普通の体温計では誤診してしまうので、必ず直接触って確認すること。もしくは直腸温を計ること。 低体温では必ず、温めた酸素と温めた輸液を大量に投与すること(必ず脱水あり)。温め方は直腸温とバイタルサインで決定する。 冷たい水での30分以上経過

溺水③〜対処法と病院での治療〜

昨日のtwitterのアクセス数が1000件を越え、さらにビックリしております。皆様ありがとうございます。皆さんの関心が高いということでしょうか。。 とはいえ、実際に溺れているところに出会うことはそれほど多くないとは思いますが、出会ったときには緊急事態ですね。 私はダイビング中に一緒に潜っていた人(当然初対面、、)が水中で溺れ、そのまま引き上げ、岸に曳航し、その場で挿管、病院へ搬送、、、、という今思い出しても身の毛がよだつ経験があり、溺水、というといつもその感覚が蘇り、ぞー

スキ
7

溺水②〜溺れるってどういうこと?〜

昨日の記事の連絡用のTwitter (@ka_z000n) のインプレッションがものすごい数で伸びたことにビックリしています。記事自体はいつもどおりの購読数位なのですが、、、Twitterの仕組ってどうなっているんだろう。インプレッション数に差があるのはハッシュタグのせいなんですかね、だとしたらどのハッシュタグに反応されているんだろう、、、詳しい方教えて下さい。 ということで、溺水です。「水につかって死ぬ」と漠然と考えている方が多い印象です。ものすごい大量の水を飲んで窒息す

スキ
6

溺水 ① 〜背景〜

久しぶりにお休みを頂いて、山奥の川沿いでキャンプをしてきました。川は冷たくて気持ちいいですね。8月も後半になりますが、まだまだたくさんの家族が川での遊泳を楽しんでおられました。 もうしばらく、遊泳での溺水事故は多い時期が続きそうですね。 特に川での溺水は要注意のようです。 最近の資料はこちらですが、あまり傾向は変わりませんね。 https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/sounan.html こ

スキ
5