薙刀(なぎなた)‥写真上段。下段は槍。平安時代頃からの武具。少ない腕力でも扱える為、江戸時代には武家女性の教養・護身術として普及。(薙刀は嫁入道具)刃の反りが大きな「巴型」反りの小さな「静型」に分かれる。有名な薙刀が少ないのは戦場での使用が減少し、短刀や鋤・鍬等に打ち直された為。

誰かから間違ったことを教えられたり、嘘を真実のように巧みに見せかけられたりしても、その度に、子どものようにふらふらと信じるものを変えたりしませんように。 むしろ、誠実に語り、誠実にふるまい、誠実に生きて、常に真理に従うことを喜び、あらゆる点で聖霊様に似た者に近づけますように。

少し手入れするかなぁ〜 武具と仲良くなる為は 定期的な点検、手入れ、手直しが大切！ 優しい手になって 武器の方が手を受け入れてくれるんだろう(´ω`)

ドラゴン殺し的な大剣は歴史上何度か流行した。テムズの川底からよく見つかるので、リーズのロイヤルアーマリーズにも収められている。巨大すぎて、渡し舟の酔客が川に落としやすく拾いにくかったらしい。 用途としては城攻めのほか、家の鍵を忘れたときに便利だったという（構えて突進しドアを破る）