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怪人二十面相と小林少年が見た戸山ヶ原     ①戸山ヶ原とは何か

正岡子規「文界八つあたり」現代語訳

◆読書日記.《日影丈吉『孤独の罠』》

ラビンドラナート・タゴールさん(rabindranath tagore)。今日初めて気付いた。小学5年の頃から中国語での何十篇彼の詩の通訳版を読んだ後で、ずっと彼の文体を無意識に真似している。これ程気が合うのに、十年以上も彼の事をさっぱり忘れただけど。けれは恥ずかしい事ですね。

6か月前

samuel johnsonさんの詩londonとvanity of human wishes。政治評論でした。歴史社会哲学、専門外。感情がクリスト道徳と社会風紀で抑えている。健康じゃない詩。根本的にイギリス人ぽっく哲学論と政治意見で文句するだけ。Blakeのlondonはまし。

6か月前

Oscar wildeさんのballad of reading gaol。この人は閉ざされた生き様の辛さをよく存じている。Each narrow cell in which we dwell, Is a foul and dark latrine. リアリズム。匂いは一番辛い。

6か月前

モーツァルトが嫌いの理由 Philosophy Notes v1.5

6か月前

実験的格言 XIII 漁を授けるより... Experimental Aphroism XIII rather than teaching him how to fish

6か月前

the snow dances along the wind like salt 雪は風に沿って塩らしく踊る

7か月前

Samuel Johnsonsさんの四つの賛歌、四季の題、Ode: Spring, Summer, Autumn, Winter。 良く書きました。詩的な雅語で綴った。けれど詰まらない。綺麗ですが、最近の異世界転生系を見た感じ。詩の王道はなく、もっと奇想天外的な物だと思います。

6か月前

【評論】‘‘文学的論考’’-安部公房『赤い繭』論について-

一冊の本を巡って―スミス生誕300年に寄せて

1年前

『謎ときサリンジャー――「自殺」したのは誰なのか』竹内 康浩 (著), 朴 舜起 (著) あまりの驚きに、ジークンドー東吾先生のワンインチパンチ食らって3メートルもぶっ飛んでビックリする格闘家朝倉海選手みたいに「そうかそうかなるほどなるほどなるほど」と言いながら読みました。それくらい強烈。

読んだもの、観たものにしか味わえない「評論文」の愉しさ。

2年前

【評論】_うちゅうひこうしのうた

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈9〉

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈44〉

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈52〉

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈24〉

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈48〉