人気の記事一覧

久しぶりにぶっ倒れた

2か月前

女子高生が中学生の痴漢に遭ったお話

8か月前

自分を卑下することをやめられないぼくの人生論

 俺の愚かさ

皆さんの140字、54字の小説を読んでいますと、非常に上手く感心する作品があります。でも、意味の理解できないのもあります 私もみなさんを惑わしているのかも知れません。 字数の制限があると難しいのは確かです。その中で情緒や想い伝えるのは至難の技とも言えます。でも挑戦していく覚悟です

怒り…消せた!!

3か月前

谷村新司さんを偲んで(140字)

昭和は遠くなりにけり(140字の小説)

久しぶりにホラー小説(140字)を書きました。書いている時自分の背筋が寒くなりました。いつもの様に思い付くまま書いたのですが、・・・ 最近140字と54字ばかり書いています。 長い小説を書きたいと思ってはいるのですが、思いつきません。 「書いても全く売れない」と、弱気な私です。

正義の者は(140字の小説)

人は弱いし、愚かで、バカだから 一生懸命生きていても 最善だと思い選択したことも 間違える事もある ずっと気付かない事もある 仕方がなかった どうしようもなかった 心の中で、自分や相手を許すこと? 人として離れた方がいい人 人として関わらない方がいい人 とは縁を切る

赤ちゃんが作った詩(140字の詩)追伸

あほやん 人間のサガ編(140字の小説)

他人の中の私(140の小説)

私が求めていた物(140字の小説)

画像の提供に感謝します。(323字)

約束(54字の詩)

移り行く季節の中で(140字の詩)➕追伸(60字)

「怒るは地獄」と言う言葉がある。何故なら怒りは、自分自身の生命を濁らしてしまうからだ。また、他人をも不幸に巻き込む。戦争がその例だ。そして怒りの生命は人間全てに有る。消すことは出来ない。しかしその怒りの方向性を変えることはできる。 自分勝手な怒りか?それとも社会悪に対する怒りか?

あほやん 愛しの貴女編(20字小説)