関心を持つと、興味が湧く。人に対してもそうであろう。 好きになった人には関心を持って接する。 逆に、どうでもいい人には無関心。 その人がどう生きようが、知ったことでは無い。 ましてや、何を書いているのか知りたくも無いだろう。 誰も知りたくも無いものを、僕は書いているのだろう。
ある人のリクエストで、ユニシロをシリーズ化にしました。 私の小説に何回も出てくる[ユニシロ]と言う雑貨店。 ヘンテコな商品を売る店。 不思議なお店であるが、詐欺っぽい店でもある。 良い子の皆様は決してこの店には近ずか無い様にしてください。 誘惑銀杏を飲ませると厄介です。
54字や140字の小説には、詳細に書くことは出来ません。 作者は、読者の想像力及び創造力に委ねるしかありません。 その意味では、小説は作者と読者の共同作業と言えるかも知れません。 面白くするか、面白く無くするかは、読者の方に掛かっています。 読者の皆様、何卒宜しくお願いします。
小説を書き出して、もうすぐ丸三年。 思いつくままに書いていたあの頃。 書くことが楽しくて、読み手の事を無視していた。 今、初期の頃の小説を読むと「何と乱暴な!」 と思えてくる。 それだけ、進歩したのかも知れない。 もう一度、再構成して以前の小説を校正しようと 思っています。
ボケ学会とは真逆な「ブラックドクター」 書いている本人も、怖いと感じる。 笑いを忘れ、人の背中を振るわせる スターボーン。 でも、さほど怖くは無いかナア。 人間の持つ、心の闇を書いています。
「三文小説」って聞くけど、今なら幾らなのだろう? まあ、私の場合は売れないので、三文以下だが。 三文でも買ってくれる人がいるなら、れっきとした プロの小説家だ プロの小説家なら、素人の書く小説をアドバイスしても 不思議ではないだろう それが有料であっても、仕方ない事かも知れない