関心を持つと、興味が湧く。人に対してもそうであろう。 好きになった人には関心を持って接する。 逆に、どうでもいい人には無関心。 その人がどう生きようが、知ったことでは無い。 ましてや、何を書いているのか知りたくも無いだろう。 誰も知りたくも無いものを、僕は書いているのだろう。
ある人のリクエストで、ユニシロをシリーズ化にしました。 私の小説に何回も出てくる[ユニシロ]と言う雑貨店。 ヘンテコな商品を売る店。 不思議なお店であるが、詐欺っぽい店でもある。 良い子の皆様は決してこの店には近ずか無い様にしてください。 誘惑銀杏を飲ませると厄介です。
ボケ学会。まだまだ人気の無いボケ学会。投稿者も僅かな人達だけど 真摯に投稿して頂いている。本当に感謝の思いでいっぱいです 他の所では会員も多く存在し、投稿数もかなり多い だけどボケ学会には投稿が少ない。何故だろう? 「滑っても良い、参加する事に意義がある」と、言っているだけど。
54字や140字の小説には、詳細に書くことは出来ません。 作者は、読者の想像力及び創造力に委ねるしかありません。 その意味では、小説は作者と読者の共同作業と言えるかも知れません。 面白くするか、面白く無くするかは、読者の方に掛かっています。 読者の皆様、何卒宜しくお願いします。