Photo by oharunba 雨上がりの空(140字の小説) 7 スター⭐️ボーン 2024年7月14日 06:04 雨上がりの雲を僕は見ていた。あの何処かに君がいる。僕は君の側には行けないけど、君を強く感じているよ。遠く離れてしまったけれど、僕は此処から君を見守っているから。姿は見えない君だけど見守っているから。そしてまた二人で暮らそうよ。君が此処にきた時に、僕は真っ先に君を受け止めるからね。 ダウンロード copy #売らないkindle作家 #140字の小説 #一分で読める小説 #紛らわし 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート