字数制限の短編小説を書いてしまった時、それ以上書けないので、くだらないオチで終わってしまうと心残りになる事があります。でも、書いた以上は投稿したいし、没にしたくない。自分では、くだらないと思いながらも投稿しても❤️を送って頂くと、嬉しく感じます。たとえそれが義理でもあったとしても
ある女性にマガジンの作り方を教えて頂き、マガジンが無事に完成しました。最初は今まで投稿した140字の小説を抜粋して、140字の小説の マガジンを作りました 振り返ると、多くの作品を掲載したものだと自分で自分を 褒めてやりたいです。おバカな物も多いですので、 お気軽にご覧下さい。